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南場智子の発言録

南場「AIの浸透の遅れは全部チャンス」|ANRIの番組(2025年4月)

この記事について:南場智子氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がベンチャーキャピタルANRIの番組「ハートに火をつけろ」#026(佐俣アンリ氏、佐俣奈緒子氏と)の音声を聴き、要点を編集してまとめたものです。当サイトが南場智子氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。

動画:ベンチャーキャピタルANRIの番組「ハートに火をつけろ」#026(佐俣アンリ氏、佐俣奈緒子氏と)(YouTube)。押すと、このページで再生されます。

ベンチャーキャピタルANRIの番組への出演です。南場氏は、AIにオールインすると決められたのは経営が最も苦しい時期ではなかったからだと説明し、2022年11月(ChatGPTの公開)で生成AIの民主化が来ると感じたと述べました。すべての産業がAIエージェントを取り入れていくのに、今はほとんど入っていない差がすべてビジネスチャンスだとしています。

いつ
2025年4月30日
どこで
ベンチャーキャピタルANRIの番組「ハートに火をつけろ」#026(佐俣アンリ氏、佐俣奈緒子氏と)(音声)
元の出演
音声を聞く
確認
本人の発信・公式の記録で確認
テーマ
企業の使い方、AIエージェント、経済・お金

何を語ったか

  • 2025年4月30日公開の番組で、南場氏は、AIにオールインすると決められた背景として、経営がものすごく厳しい時期ではなかったことを挙げました。短期的にはコストがかかることもあるので、冒険をしてでも会社を変えられるタイミングだったとしています
  • 決め手になった出来事として「22年の11月は大きかった」と述べ、生成AIの民主化が来ると感じたとしました
  • その後の進化はものすごく速く、しかもどんどん速くなっていると述べました。講演のスライドを作ってから当日までの1週間ほどで大きな発表が相次ぎ、内容を見直すか議論したこともあったと明かしています
  • すべての産業がAIエージェントを取り入れていくのに今はほとんど入っていないとして、その差がすべてビジネスチャンスだと述べました。1990年代後半のインターネットと同じで、違うのは変化の速さだとしています
  • 情報の集め方として、年に3〜4回サンフランシスコに行き、起業家とシェアハウスのような場所で寝食をともにしていると話しました

社長にとってのポイント

南場氏は、大きな改革に踏み切れたのは「一番苦しい時期ではなかったから」だと率直に語っています。AIの導入には、慣れるまでの手間や一時的な費用がかかります。業績が落ち込んでから慌てて取り組むより、業績が安定している今のうちに小さく始めておくほうが、試行錯誤の余裕を持てます。

背景

ANRIの代表パートナー・佐俣アンリ氏と、STORES取締役の佐俣奈緒子氏との鼎談で、視聴者からの質問に答える形の回です。動画は番組の公式チャンネルが公開している音声番組の収録です。宣言そのものは2025年2月の講演です。番組では、出資したい起業家の条件として、変化を怖がらずにワクワクできること、正しい方向に汗をかけること(方向と速さをあわせた「ベロシティ」)を挙げています。

出典:ハートに火をつけろ by ANRI「#026 AIにオールイン。インターネットの普及以来のビッグウェーブをどう考えるか」(2025年4月30日)

このページは、南場智子氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが南場智子氏に取材したものではなく、南場智子氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。

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