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OpenAI 共同創業者・CEO

サム・アルトマンのAI発言録|「AIの値段は年に10分の1」OpenAI CEOの主張を時系列で

見通し:楽観(留保つき)発言の記録 34件最終更新 2026年10月17日

ChatGPTを開発するOpenAIの共同創業者でCEOです。AIの値下がりとAIエージェントの普及を一貫して語り、超知能の到来時期の見通しは前倒しを続けています。一方で雇用については、2026年に「大崩壊は起きない」と自分の見立てを修正しました。

アルトマン氏はAI事業(OpenAI)の当事者です。発言には自社の事業への期待が含まれていることを踏まえて読んでください。

ひとことで言うと

「AIは毎年大きく安くなり、AIエージェントが仮想の同僚として働くようになる。ただし権力が一部に集中しないよう、国際的なルールが要る」。到来時期については強気の予測を重ねる一方、雇用の見立ては自分から修正したこともある人です。

一貫して言っていること

AIの値段は下がり続ける

2025年2月のブログで、同じ性能のAIを使う費用は12か月ごとに約10分の1に下がり、安くなるほど使われる量が増えると書きました(本人ブログ「Three Observations」)。2025年6月には、知能のコストはいずれ電気代に近づくと述べています(「The Gentle Singularity」)。2023年のDevDayでも、速度より値下げを優先したと説明していました。

AIエージェントは「仮想の同僚」になる

2023年11月に独自版ChatGPT「GPTs」をAIエージェントへの「最初の一歩」と位置づけました(DevDay 2023)。2025年1月には、エージェントが「働き手として加わる」かもしれないと書き(「Reflections」)、2026年9月には常時稼働のエージェント「Dots」を発表しています(DevDay 2026)。

AGI・超知能の到来時期は前倒しが続いている

2024年9月に超知能は「数千日以内」かもしれないと書き(「The Intelligence Age」)、2025年6月には「離陸は始まっている」と述べました(「The Gentle Singularity」)。2026年8月には、年末までに自分がAGIと呼ぶ社内システムができると見込んでいます(TIME)。いずれも本人の見込みで、外部の検証はありません。

職種は置き換わるが、雇用全体の崩壊はない

カスタマーサービスは、2023年から影響の大きい仕事として名指ししてきました(Lex Fridman Podcast、FRBのカンファレンス)。一方で、AIが得意なのは「仕事」ではなく「作業」だとも述べています(米上院公聴会)。2026年5月には「雇用の大崩壊は起きない」と語りました(豪CBAのカンファレンス)。

権力の集中を警戒し、国際的なルールを求める

2023年に、超知能には国際原子力機関(IAEA)のような国際機関が要ると書き(OpenAI公式ブログ)、2026年2月のインドでも同じ提案をしました(AI Impact Summit)。2026年9月の国連安保理では、人間が主導権を失うことと、権力が一部に集中することを、避けるべき2つの失敗に挙げています。同じ月には、アンソロピックのアモデイ氏の「開発ペースの調整」案に賛同しました(X投稿・Fortune)。

小さな会社と起業の追い風になる

2026年9月のG20の会合で、AIは「史上最大の起業ブームと、小さな会社が生まれるブーム」になると述べました(G20イノベーション閣僚会合)。少人数の組織がAIで大きな仕事をする未来を描いています(本人の予測です)。

言っていることの変化

時期 AGI・超知能の時期 雇用 規制
2023年 10年以内に多くの分野で専門家を超えうる 得意なのは作業。カスタマーサービスは減るかもしれない 許可制の新機関、IAEA型の国際機関を提案
2024年 「割と近い将来」、超知能は「数千日以内」かも 皆が思うほど変わらない。変化は段階的 ―
2025年 「AGIの作り方は分かった」「離陸は始まった」 カスタマーサポートは「完全になくなる」 「歩みを遅らせない」規制へ(Fortuneの評価)
2026年 年末までに社内でAGIと呼べるもの 「大崩壊は起きない」、見立てを修正 再びIAEA型・共通基準・ペースの調整へ。一方「ある程度の悪い出来事は受け入れる」とも

到来時期の見通しは一貫して前倒しですが、2026年9月以降は「速く作る」より「ペースを調整し、人間の管理下に置く」ことを前面に出しています(国連安保理、DevDay 2026)。雇用は、2025年7月に強めに言った後、2026年5月に自分から楽観寄りに戻しました。

社長が受け取れること

  • AIの利用料は年ごとに大きく下がる、と本人が繰り返し述べています。「今は高いから」と見送った使い道は、1年ごとに見直す価値があります
  • 定型の問い合わせ対応は、早くから「最初に置き換わる仕事」として名指しされています。よくある質問と回答を文書にまとめておくと、AIに任せる準備になります
  • 「史上最大の小さな会社の誕生ブーム」という予測は、少人数の会社ほどAIを使う得が大きいという見方です。ただし本人も雇用予測を修正したように、時期の予測は割り引いて扱うのが妥当です
  • 日本は、日本法人の設立、ソフトバンクとの提携、日本のコンテンツへの言及と、たびたび名前が挙がる市場です。日本語での使い勝手や、日本の権利者への配慮は、OpenAIのサービスを選ぶときの確認点になります

サム・アルトマンの発言の時系列

新しいものから順に並べています。

2026年

  1. 2026年10月5日・米Politicoのポッドキャスト「Decoded」(音声)

    アルトマン「恩恵のため、ある程度の悪い出来事は受け入れる」|Politico(2026年10月)

    米Politicoのポッドキャストで、AIの恩恵と人の主体性のために、世界は「ある程度の悪い出来事」を受け入れるべきだと述べました。一方で、AIの制御を深刻に失うような壊滅的なリスクは受け入れないとし、規制の考え方ではアンソロピックと「かなり大きな隔たり」があると語っています。

    リスク・規制AI企業の競争

  2. 2026年9月29日・OpenAI DevDay 2026 基調講演+CNBCのインタビュー(サンフランシスコ)(講演)

    アルトマン「AIは人を機械の歯車にするものではない」|DevDay(2026年9月)

    開発者向けイベントで、GPT-6 Astraで動く常時稼働のエージェント「Dots」を発表しました。AIの最良の形は人を巨大な機械の歯車にすることではないとし、自動化できない、すべきでない部分もあると語っています。

    AIエージェントリスク・規制AIの値段企業の使い方

  3. 2026年9月23日・国連安全保障理事会でのAIに関する発言(ニューヨーク)(講演)

    アルトマン「過去に自ら開発を遅らせた。今後もそうする」|国連安保理(2026年9月)

    国連安全保障理事会での発言です。AIが速く進みすぎて人間が主導権を失うことと、権力がごく一部に集中することを、避けるべき2つの失敗に挙げました。OpenAIは過去に自分たちの判断で開発を遅らせたことがあり、今後もそうすると述べています。

    リスク・規制AGI・超知能AI企業の競争

  4. 2026年9月12日・本人のX投稿+Fortuneの取材(SNS投稿)

    アルトマン「ダリオに同意、開発ペースは調整すべき」|X投稿・Fortune(2026年9月)

    アンソロピックのアモデイCEOが出した「最先端の開発ペースを落とす」提案に、X上で賛同しました。社員と同等のアクセス権を持つ独立した評価者を受け入れるとも書いています。Fortuneの取材では、2026年中のIPOはないと述べました。

    リスク・規制AI企業の競争経済・お金

  5. 2026年9月2日・G20イノベーション閣僚会合(米ノースカロライナ州チャペルヒル)(講演)

    アルトマン「史上最大の起業と、小さな会社の誕生ブームに」|G20閣僚会合(2026年9月)

    G20の閣僚会合で、AIは「史上最大の起業ブームと、小さな会社が生まれるブーム」になると思うと述べました。規制のしかたは国ごとに違ってよいが、AIを使うことは必須だとも語っています。

    経済・お金企業の使い方リスク・規制

  6. 2026年8月26日・TIME特集「Inside OpenAI's Reboot」(アレックス・ヒース記者)(記事)

    アルトマン「年末までに社内でAGIと呼べるものができる」|TIME(2026年8月)

    TIMEのインタビュー特集です。OpenAIはまだAGIに「あと少し届いていない」が、年末までに自分がAGIと呼ぶ社内システムができると見込んでいると語りました。未公開のエージェントが隔離環境を抜け出した事件にも触れ、これからのアラインメントの失敗はどれも重大事として扱うべきだと述べています。

    AGI・超知能AIエージェントAI企業の競争リスク・規制

  7. 2026年6月16日・東京の開発者向けイベント(ビデオメッセージ)(動画)

    アルトマン、東京の開発者向けイベントへの来日を中止|ビデオメッセージ(2026年6月)

    東京で開かれた開発者向けイベントで、約200人の開発者の質問に答える予定でしたが、来日を取りやめました。ビデオメッセージで欠席の理由を説明しています。確認できた範囲では、AIについての新しい発言はありません。

    日本

  8. 2026年5月26日・豪コモンウェルス銀行(CBA)のカンファレンス(シドニー、オンライン出演)(講演)

    アルトマン「雇用の大崩壊は起きない、直感は外れた」|豪CBAの講演(2026年5月)

    オーストラリアの銀行のカンファレンスにオンラインで出演し、他社が言うような「雇用の大崩壊」は起きないと思うと述べました。若手ホワイトカラーの仕事がもっと早く減ると思っていたが、自分の直感が外れていたと認めています。

    仕事・雇用

  9. 2026年4月10日・本人ブログ(無題)(記事)

    アルトマン「AIは民主化されなければならない」|本人ブログ(2026年4月)

    自宅が襲撃された事件を受けて書かれた本人ブログです。一握りのAI研究所が未来の最も重要な決定を下すべきではなく、AIは民主化されなければならないと書きました。AGIを支配しようとする争いが、業界の破壊的な対立を生むとも述べています。

    リスク・規制AI企業の競争

  10. 2026年2月19日・AI Impact Summit 2026(ニューデリー)基調講演(講演)

    アルトマン「世界は急いでAIを規制すべき」|AI Impact Summit(2026年2月)

    インドで開かれたAIの国際会議での基調講演です。世界は急いでAIを規制する必要があり、国際調整のために「IAEAのようなもの」が要るかもしれないと述べました。本物の超知能の初期版まで、あと数年かもしれないとも語っています。

    AGI・超知能リスク・規制

2025年

  1. 2025年10月28日・OpenAI ライブ配信(組織再編の完了と同日)(動画)

    アルトマン「2028年までに自動のAI研究者を」|OpenAIの配信(2025年10月)

    公益法人への組織再編の完了と同じ日のライブ配信です。社内目標として、2026年9月までに「インターン級」のAI研究アシスタント、2028年までに完全に自動化された「本物のAI研究者」をつくると説明しました。

    AGI・超知能AIエージェント

  2. 2025年10月6日・OpenAI DevDay 2025 基調講演(講演)

    アルトマン「ChatGPTの中で動くアプリを」|OpenAI DevDay(2025年10月)

    開発者向けイベントの基調講演で、ChatGPTの週間利用者が8億人に達したと発表しました。ChatGPTの中で動くアプリを作れるようにすると発表し、より複雑なエージェントを作るための道具も紹介しています。

    AIエージェント企業の使い方

  3. 2025年10月3日(米国時間)・本人ブログ「Sora update(記事)

    アルトマン「日本のコンテンツへの関心は非常に高い」|本人ブログ(2025年10月)

    動画アプリ「Sora」の公開直後に出した更新のお知らせです。キャラクターの権利者が生成のされ方を細かく管理できるようにすると書き、日本のコンテンツへの関心が非常に高いことに触れました。権利者に収益の一部を分配する仕組みも検討しているとしています。

    企業の使い方日本経済・お金

  4. 2025年9月30日・本人ブログ「Sora 2」(記事)

    アルトマン「Soraは利用者の長期的な満足を優先する」|本人ブログ(2025年9月)

    動画生成モデル「Sora 2」と、動画を作って共有するアプリ「Sora」の公開に合わせた本人ブログです。自分や友人を動画に登場させる「カメオ」機能を創作の大きな転換点になりうるとする一方、依存やいじめのリスクも認め、利用者の長期的な満足を優先すると書きました。

    企業の使い方リスク・規制

  5. 2025年9月23日・本人ブログ「Abundant Intelligence」(記事)

    アルトマン「毎週1ギガワットのAIインフラを生む工場を」|本人ブログ(2025年9月)

    AIのインフラについての本人ブログです。AIへのアクセスは経済の中心的な原動力になり、いずれ基本的人権のように扱われるかもしれないと書きました。毎週1ギガワット分の新しいAIインフラを生み出せる「工場」をつくることを目標に掲げています。

    AIインフラ・投資経済・お金AIの値段

  6. 2025年8月7日・GPT-5の発表(記者説明)(講演)

    アルトマン「GPT-5は世界最高、AGIへの大きな一歩」|GPT-5発表(2025年8月)

    新モデル「GPT-5」の発表で、アルトマン氏は「世界最高のモデル」だと述べました。経済的に価値のあるほとんどの仕事で人間を上回るAI(OpenAIの定義するAGI)に向けた「大きな一歩」だと位置づけています。

    AGI・超知能AI企業の競争

  7. 2025年7月22日・米連邦準備制度理事会(FRB)「大手銀行の資本規制」カンファレンス、ボウマン副議長との対談(講演)

    アルトマン「カスタマーサポートは完全になくなる」|FRBのカンファレンス(2025年7月)

    FRBのカンファレンスで、ボウマン副議長と対談しました。カスタマーサポートのような職種は、仕事の分類ごと「完全に、完全になくなる」だろうと述べたと報じられています。

    仕事・雇用

  8. 2025年6月10日・本人ブログ「The Gentle Singularity」(記事)

    アルトマン「2026年には新しい発見ができるAIが来る」|本人ブログ(2025年6月)

    「事象の地平線はもう越えた。離陸は始まっている」と書いた本人ブログです。2025年は頭脳労働をするエージェント、2026年は新しい発見ができるシステム、2027年は現実世界で作業するロボットが出てくると予測し、知能のコストはいずれ電気代に近づくとしました。

    AGI・超知能AIエージェントAIの値段仕事・雇用

  9. 2025年5月8日・米上院商務委員会の公聴会「Winning the AI Race」(講演)

    アルトマン「インフラが運命を決める、もっと必要だ」|米上院公聴会(2025年5月)

    米議会でのAI競争力をテーマにした公聴会での証言です。中国との差は「大きくない」とし、勝ち続けるには歩みを遅らせない賢明な規制と、半導体やエネルギーなどのインフラが必要だと述べました。2023年に規制を呼びかけたときから姿勢が変わったと報じられています。

    リスク・規制AI企業の競争AIインフラ・投資

  10. 2025年2月9日・本人ブログ「Three Observations」(記事)

    アルトマン「同じ性能のAIの費用は12か月で約10分の1に」|本人ブログ(2025年2月)

    AIの経済についての3つの観察をまとめた本人ブログです。同じ性能のAIを使う費用は12か月ごとに約10分の1に下がり、安くなるほど使われる量が増えると書きました。ソフトウェア開発のエージェントは「仮想の同僚」のような存在になるとしています。

    AIの値段AIエージェント仕事・雇用経済・お金

  11. 2025年2月3日・ソフトバンクグループ公式発表(東京)(記事)

    アルトマン「変革をもたらすAIを、まず日本から」|ソフトバンクとの提携(2025年2月)

    ソフトバンクグループとOpenAIの提携発表に、アルトマン氏がコメントを寄せました。変革をもたらすAIを世界の有力企業に届ける構想を加速させ、その「最初は日本から」と述べています。企業向けAI「クリスタル・インテリジェンス」を日本の合弁会社で開発・販売すると発表されました。

    企業の使い方AIエージェント日本

  12. 2025年1月5日(米国時間)・本人ブログ「Reflections」(記事)

    アルトマン「AGIの作り方はもう分かった」|本人ブログ(2025年1月)

    年初の本人ブログで、従来の意味でのAGIの作り方はもう分かったと確信していると書きました。2025年には最初のAIエージェントが「働き手として加わり」、企業の生産量を大きく変えるかもしれないとしています。

    AGI・超知能AIエージェント

2024年

  1. 2024年9月23日・本人エッセイ「The Intelligence Age」(記事)

    アルトマン「超知能は数千日以内に来るかもしれない」|本人エッセイ(2024年9月)

    本人のエッセイで、超知能は「数千日以内」にできるかもしれないと書きました。計算資源とエネルギーが足りなければAIはお金持ちだけのものになるおそれがあるとし、労働市場の変化は段階的だという見方も示しています。

    AGI・超知能仕事・雇用経済・お金

  2. 2024年5月13日・本人ブログ「GPT-4o」(記事)

    アルトマン「世界最高のモデルを無料で。映画のAIのよう」|本人ブログ(2024年5月)

    新モデル「GPT-4o」の発表に合わせた本人ブログです。世界最高のモデルを広告なしの無料でChatGPTに載せられたことを誇りに思うと書き、新しい音声・映像モードを「映画のAIのよう」と表現しました。

    AIエージェントAIの値段企業の使い方

  3. 2024年4月14日・OpenAI公式発表「Introducing OpenAI Japan」(記事)

    アルトマン「AIは人をより創造的で生産的にする」|OpenAI日本法人の設立(2024年4月)

    OpenAIが初のアジア拠点として日本法人を設立した発表に、アルトマン氏がコメントを寄せました。AIは人をより創造的で生産的にし、既存の産業にも新しい産業にも価値をもたらすと述べています。日本語に最適化したGPT-4のカスタムモデルも公開されました。

    企業の使い方日本

  4. 2024年3月18日・Lex Fridman Podcast(動画)

    アルトマン「計算資源は未来の通貨になる」|Lex Fridman(2024年3月)

    2度目のLex Fridman Podcast出演です。この10年の終わりまでにかなり有能なシステムができると述べ、計算資源は「未来の通貨」になると語りました。問うべきは「AIが何%の仕事をするか」ではなく「何%の作業をこなせるか」だとしています。

    AGI・超知能AIインフラ・投資仕事・雇用

  5. 2024年1月16日・世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)、ブルームバーグ主催の対談(講演)

    アルトマン「AGIは近いが、世界も仕事も思うほど変わらない」|ダボス会議(2024年1月)

    ダボス会議での対談です。AGIは「割と近い将来」に来るかもしれないとしつつ、世界も仕事も皆が思うほどは変わらないだろうと述べました。現時点のAIは、心配されるほどの規模では仕事を奪っておらず、生産性を上げる道具だという見方です。

    AGI・超知能仕事・雇用

2023年

  1. 2023年12月21日・本人ブログ「What I Wish Someone Had Told Me」(記事)

    アルトマン「何もしないことも、それ自体がリスク」|本人ブログ(2023年12月)

    経営の教訓を17項目にまとめた本人ブログです。AIの話ではありませんが、少数の大きな賭けに資源を集めること、素早く改善を繰り返すこと、何もしないこともリスクになることを挙げています。

    企業の使い方

  2. 2023年11月6日・OpenAI DevDay 2023 基調講演(サンフランシスコ)(講演)

    アルトマン「GPTsはエージェントへの最初の一歩」|OpenAI DevDay(2023年11月)

    OpenAIの開発者向けイベントの基調講演です。ChatGPTの週間利用者が1億人に達したと発表し、値下げした「GPT-4 Turbo」と、誰でも作れる独自版ChatGPT「GPTs」を紹介しました。GPTsはAIエージェントへの「最初の一歩」だと説明しています。

    AIエージェントAIの値段企業の使い方

  3. 2023年5月下旬・米CAIS「Statement on AI Risk」(記事)

    アルトマン、「AIの絶滅リスク低減を世界の優先課題に」の声明に署名|CAIS(2023年5月)

    米CAISが公開した1文の共同声明に、アルトマン氏が署名者として名を連ねました。本人の発言ではなく、AIによる人類絶滅のリスクを減らすことを、パンデミックや核戦争と並ぶ世界的な優先課題にすべきという声明です。

    リスク・規制

  4. 2023年5月22日・OpenAI公式ブログ「Governance of superintelligence」(記事)

    アルトマンら「超知能にはIAEAのような機関が要る」|OpenAIブログ(2023年5月)

    アルトマン氏、ブロックマン氏、サツケバー氏の連名による公式ブログです。今後10年以内にAIがほとんどの分野で専門家を超える可能性があるとし、いずれ国際原子力機関(IAEA)のような国際機関が必要になると書きました。

    AGI・超知能リスク・規制

  5. 2023年5月16日・米上院司法委員会 小委員会の公聴会「Oversight of A.I.」(講演)

    アルトマン「大規模なAI開発には政府の許可制を」|米上院公聴会(2023年5月)

    米議会での証言です。一定規模を超えるAI開発に許可を出す新しい政府機関をつくるべきだと提案しました。GPT-4のようなシステムが得意なのは「仕事」ではなく「作業」だとも述べています。

    リスク・規制仕事・雇用

  6. 2023年3月25日・Lex Fridman Podcast(動画)

    アルトマン「GPT-4は後で見ればごく初期のAI」|Lex Fridman(2023年3月)

    米国の長時間対談番組への出演です。GPT-4はあとから振り返れば「ごく初期のAI」と言われるだろうと述べ、雇用で影響を受けそうな分野としてカスタマーサービスを挙げました。

    AGI・超知能仕事・雇用リスク・規制

  7. 2023年2月24日・OpenAI公式ブログ「Planning for AGI and beyond」(記事)

    アルトマン「AGIは止めずに、少しずつ世に出す」|OpenAI公式ブログ(2023年2月)

    AGI(人間より全般に賢いAI)への向き合い方を示した、アルトマン氏署名のOpenAI公式ブログです。恩恵が大きすぎるので開発を永久に止めることはできないとし、弱い版から少しずつ公開して社会が慣れる時間をつくる方針を書きました。

    AGI・超知能リスク・規制

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情報は2026年10月17日時点のものです。数字と発言は、それぞれの出典を開いて確かめたものだけを載せています。 予測は発言した人の見通しであり、そのとおりになることを保証するものではありません。 詳しくは各出典をご確認ください。

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