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AI研究者/株式会社GenesisAI 代表取締役CEO/北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授

今井翔太のAI発言録|「AGIは2030年前後。予想はいつも早まる側に外れる」AI研究者の主張を時系列で

見通し:進歩は楽観・安全は警戒発言の記録 59件最終更新 2026年10月17日

東京大学の松尾豊研究室で博士号を取ったAI研究者で、著書『生成AIで世界はこう変わる』で知られます。「AGIは2030年前後、研究者の予想はいつも早まる側に外れる」と繰り返し、2026年には「賢さではもう人間を超えた。課題は便利さと安全だ」と論点を移しています。

今井氏は研究者であると同時に、2024年に創業した株式会社GenesisAIの代表取締役CEOです。発言には自社の事業への期待が含まれうることを踏まえて読んでください。

ひとことで言うと

「AIの性能はかけたお金で決まる。AGI(人間並みのAI)は2030年前後で、研究者の予想はいつも早まる側に外れる」。2026年に入ってからは、時期の議論より「分かりやすい賢さではもう人間を超えた。追いついていないのは便利さ・社会の仕組み・安全だ」という点を強調しています。

1994年、石川県金沢市生まれ。東京大学大学院の松尾豊研究室で強化学習を研究し、2024年3月に博士(工学)を取得しました。2024年7月に株式会社GenesisAIを創業し、2025年から北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の客員教授を務めています。著書に『生成AIで世界はこう変わる』(SB新書、2024年1月)があります。文部科学省の検討会議の委員を務めたほか、財務省や東京都、中央教育審議会など公的な場でも話しています。

一貫して言っていること

AIの進歩は「お金」で決まる

データ・計算量・モデルの大きさを増やせば性能が上がる「スケーリング則」が、今井氏の話の土台です(著書)。「秘伝のタレ」はなく、最後は資金勝負なので、トップ企業の差は数か月で縮まると見ています(2025年12月、2026年9月)。AI事業は使われるほど費用がかさみ、「1ドル稼ぐのに3ドル」の消耗戦だとも繰り返しています(2026年2月、2026年10月)。

AGIは2030年前後。予想は早まる側に外れる

2025年以降、AGIの時期は「2030年前後」でほぼ一貫しています(2025年1月、2026年8月)。自分が文科省の会議で出した5年後の予想の一部がすぐに実現したことから、「研究者の言う時期は短めに見積もるくらいがちょうどいい」が持論です(2025年6月の講演資料、同月の番組)。

役に立つ仕事ほど、先に影響を受ける

生成AIの登場で「賃金の高い知的な仕事ほど影響を受けやすい」という見方に入れ替わった、と早くから説明しています(2024年1月)。2026年には「役に立つ仕事ほど先に影響を受ける」と言い切り、ジュニアの仕事が減ってエキスパートになる階段が消えることを心配しています(2026年2月、2026年10月)。一方で、責任を負う仕事や「人間がやること」に価値がある仕事は残るとしています(2025年6月、2026年8月)。

企業は強いAIを使い、運用の設計で守る

競争の激しい分野の企業は「強いAIを使う以外に選択肢がない」と述べています(2026年5月)。そのうえで、結果を検証できる仕事から入れ、浮いた時間を制度や意識の改革に回すこと、トップダウンの一律導入より現場の工夫が成功しやすいことを挙げています(2026年9月)。機密は手元で動かすモデルで守る「ハイブリッド活用」も勧めています(2026年9月)。

知能の壁が崩れ、悪用の敷居が下がった

2026年には「人間の知能の壁が崩れた」と表現し、高度な専門知識を誰でも使えることの危うさを指摘しています(2026年8月)。1〜2年以内に深刻な事件が起きると予想する一方、人類滅亡を今の時点で規制に反映させるのはやりすぎだとも述べており、危機をあおる側一辺倒ではありません(2026年9月)。

日本は最先端では戦わず、ほかが持っていないもので勝つ

日本がChatGPTやGeminiのような最先端のモデルを作るのは無理だと明言しています(2026年8月)。勝ち筋は、製造現場のデータ、研究室の非公開データ、半導体製造装置、ロボットだと見ています(2026年8月、2026年9月)。

言っていることの変化

AGIの見立て

時期 見立て
2023年11月 「OpenAIはAGIを作ったのでは」という噂が冗談でなくなってきた(お金のまなびば!)
2024年 AGIの年は明言せず。5年で肉体労働系のAI、10年で研究の自動化(PIVOT)。5年を超える予測は「誠実でない」と注記(文科省)
2025年 「2030年頃までにAGI」に肯定的になり、「10年以内にほぼ確実」「研究者の予想は早まる側に外れる」と言うように(博報堂、ReHacQ、財務省)
2025年12月〜2026年2月 「数年程度」「5〜10年で仕事のほぼすべて」「2030年ごろの可能性が高い」(日本生産性本部、中日懇話会、中教審)
2026年4〜10月 時期の議論から、「知能ではもう人間を超えた」「知能の壁が崩れた」へ軸が移る。課題は便利さと安全だと強調(ReHacQ、ビジネス+IT)

仕事への影響

  • 2024年:高賃金のホワイトカラーほど影響を受けやすいが、当面はAIが人を補う形が有力。責任を負う人や上司は残る(PIVOT)
  • 2025年:悲観寄りに。「今回は新しい職業が生まれないかもしれない」「経験を積む階段がなくなる」(まぐまぐ)
  • 2026年:米国でジュニアの雇用が減っているデータを挙げるようになる(BS11、NII)。一方で、知能と便利さが分かれているのでAIは仕事を奪い切れない、皆が働かない社会にはならない、とも述べている(ビジネス+IT前編、後編)

AI業界の勢力図

  • 2024年末:長い目で見るとGoogleが強い(PIVOT)
  • 2025年12月:Googleの勝利は2023年から予測していた(TBS CROSS DIG)
  • 2026年4月:Claude Mythosの登場で、Anthropicが独走する可能性(TBS CROSS DIG)
  • 2026年10月:最終的に有利なのはGoogle。Gemini 4 Argonで最先端に追いついた(PIVOT、TBS CROSS DIG)

見立ては動いていますが、「資金勝負で秘伝のタレはない」「先行者の優位がない消耗戦」という土台は変わっていません。

リスクの見方

  • 2024年:暴走は5〜10年先の長期の問題。目の前の課題はフェイク動画(日経プラス9)
  • 2025年:具体的な実験例を挙げ、「人間がAIを制御するのは無理がある」と言うように(ABEMA Prime)
  • 2026年:「一線を超えた」「知能の壁が崩れた」と表現し、1〜2年以内の深刻な事件を予想。ただし滅亡論を今すぐ規制に持ち込むのには慎重(ABEMA Prime、NIKKEI NEWS NEXT)

日本の戦略

  • 2024年:アトム・ドラえもんの文化は資産。「ジャパニーズGAFA」を出すなら今しかない(PIVOT)
  • 2025年前半:DeepSeekのオープン化で、日本もスタートラインに立てた(財務省)
  • 2026年:最先端モデルの開発は無理と明言。勝ち筋はフィジカルAI、AI for Science、製造業や研究室のデータ、半導体製造装置(TBS CROSS DIG、ReHacQ、NIKKEI NEWS NEXT)

社長が受け取れること

  • AIは「強いもの」を使い、機密は使い分けで守る。性能はお金で決まるので、自前で作るより最先端に近いAIを借りて使うのが近道です。顧客情報のような機密は、外につながない環境で扱うなど業務ごとに使い分けます(BS11、ビジネス+IT)
  • 答え合わせができる仕事から入れ、浮いた時間を仕組みの見直しに回す。全社一律の号令より、現場が自分の仕事で試した工夫を拾うほうがうまくいきやすい、というのが今井氏の見立てです(ビジネス+IT)
  • 新人の育て方を先に考えておく。新人に任せてきた仕事をAIに回すときは、その仕事で何を覚えていたかを書き出し、別の形で教える段取りを用意しておくと、数年後の中堅不足を防げます(日本生産性本部、TBS CROSS DIG)
  • アプリやクラウドに預ける個人情報は必要最小限に。狙われるのがサービスの裏側なら、利用者にできるのは預ける情報を減らすことです。使っていないサービスに残ったデータの整理も、すぐにできる備えです(TBS CROSS DIG)

今井翔太の発言の時系列

新しいものから順に並べています。

2026年

  1. 2026年10月15日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「AI QUEST」(動画)

    今井翔太「アプリに入れる個人情報は必要最小限に」|TBS CROSS DIG(2026年10月)

    AIを使ったサイバー攻撃をテーマにした出演です。今井氏は、相次ぐ情報漏えいはAIでアプリを解析して裏側のサーバーを狙う攻撃で、ユーザー側の対策はアプリに入れる個人情報を必要最小限にすることくらいだと述べました。Gemini 4 Argonで、Googleは最先端に追いついたとも評価しています。

    リスク・規制AIエージェントAI企業の競争

  2. 2026年10月14日・PIVOT 公式チャンネル「マーケット超分析」後編(木野内栄治氏と出演)(動画)

    今井翔太「AIエージェントで仲介業は苦しくなる」|PIVOT マーケット超分析(2026年10月)

    木野内栄治氏との対談の後編です。今井氏は、今のAIは「1ドル稼ぐために3ドル払う」状態で利益を出し続けられるかは怪しいと述べる一方、最終的に有利なのはAI以外の事業や資産と組み合わせられるGoogleだとしました。AIエージェントが広まると、手間や情報格差で稼いできた仲介業は苦しくなるとしています。

    経済・お金AI企業の競争AIエージェント

  3. 2026年10月13日・PIVOT 公式チャンネル「マーケット超分析」前編(木野内栄治氏と出演)(動画)

    今井翔太「ロボットは日本が強みを出せる分野」|PIVOT マーケット超分析(2026年10月)

    木野内栄治氏の相場解説が中心の番組で、今井氏はAI業界の動きを解説しました。OpenAIやAnthropicは慢性的な計算資源不足で新型GPUを大歓迎していると述べ、日本のAIベンチャーで独自のAIを作っている会社はほぼないとする一方、ロボットは日本が強みを出せる分野だとしています。

    経済・お金日本ロボット・フィジカルAI

  4. 2026年10月13日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「AI QUEST」(安野貴博氏と出演)(動画)

    今井翔太「AIの作業から人間の承認が省かれていく」|TBS CROSS DIG(2026年10月)

    安野貴博氏が中心の回で、今井氏はAIのリスクと仕事への影響を語りました。現実に起きているのはAIの作業から人間の承認がどんどん省かれていく流れで、AIが自分の意思で人類を滅ぼすという議論はまだ早いと述べました。役に立つ仕事ほど先にAIの影響を受けるとしています。

    リスク・規制仕事・雇用教育

  5. 2026年9月29日・ビジネス+ITチャンネル(後編)(動画)

    今井翔太「日本企業はAIのハイブリッド活用が妥当」|ビジネス+IT(2026年9月)

    企業でのAI活用をテーマにした出演の後編です。今井氏は、米国の先行は3〜6か月程度で、日本企業はハイブリッド活用が妥当だと述べました。中国のオープンモデルもネットにつながないサーバーで動かせば情報漏えいは起きないが、国民感情や顧客感情とのバランスは考えるべきだとしています。

    AI企業の競争企業の使い方AGI・超知能仕事・雇用オープンソース

  6. 2026年9月23日・テレ東BIZ「NIKKEI NEWS NEXT」(動画)

    今井翔太「日本は製造データでフィジカルAIに恵まれる」|NIKKEI NEWS NEXT(2026年9月)

    フィジカルAIとAI開発の減速論をテーマにしたテレビ出演です。今井氏は、言語・画像のAIは資金力の勝負で日本は勝てないが、製造現場のデータはビッグテックも手に入れられないので、製造業が強い日本はフィジカルAIで恵まれていると述べました。人類滅亡を今の時点で規制に反映させるのはやりすぎだとしています。

    ロボット・フィジカルAI日本リスク・規制

  7. 2026年9月15日・ビジネス+ITチャンネル(前編)(動画)

    今井翔太「AIエージェントは結果を検証できる仕事から」|ビジネス+IT(2026年9月)

    企業でのAI活用をテーマにした出演の前編です。今井氏は、分かりやすい知能ではAIは人間をはるかに超えたが、知能と便利さが分かれているので皆まだ働いていると述べました。AIエージェントが得意なのは結果を検証できる仕事で、企業はまず自分の仕事を効率化し、浮いた時間を意識改革や制度改革に充てるべきだとしています。

    AIエージェント企業の使い方仕事・雇用リスク・規制

  8. 2026年9月4日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「AI QUEST」(動画)

    今井翔太「GPT-6 Astraの適応力は画期的」|TBS CROSS DIG(2026年9月)

    「GPT-6 Astra」をテーマにした出演です。今井氏は、初めての環境に適応する力を測るテストの結果は画期的で、「初めての仕事にすぐ慣れる能力」に近いと述べました。一方、PC操作の自動化は誤作動率2.4%では不十分で、推論の過程が人間に見えない形になることが最大の安全上の懸念だとしています。

    AIエージェントリスク・規制AI企業の競争

  9. 2026年9月2日・テレ東BIZ「橋本幸治の理系通信」(岡野原大輔氏と出演)(動画)

    今井翔太「AI業界は航空業界に似ている」|テレ東BIZ 橋本幸治の理系通信(2026年9月)

    プリファードネットワークスの岡野原大輔氏との鼎談です。冒頭部分で今井氏は、AI業界は航空業界に似ていて値下げ競争で利益率が低くなるおそれがあると述べました。研究者は「トランスフォーマーでAGIに届く派」と「届かない派」に分かれているとも説明しています。

    AGI・超知能AI企業の競争

  10. 2026年8月29日・リアルサウンド(Yahoo!ニュースに転載)(記事)

    今井翔太「AI時代、エンタメは勝ち組」|リアルサウンド(2026年8月)

    AIと創作をテーマにしたインタビューです。今井氏は、AGIが2030年前後という見方は変わっておらず、早まってもおかしくないと述べました。賢いことと社会で有能・便利であることは別で、「人間がやること」自体に価値があるエンタメはAI時代の勝ち組だとしています。

    AGI・超知能リスク・規制仕事・雇用

  11. 2026年8月29日・PIVOT 公式チャンネル(山本泰士氏と出演)(動画)

    今井翔太「無人島で役に立たない仕事は残りやすい」|PIVOT(2026年8月)

    山本泰士氏との対談です。今井氏は、AIに奪われにくいのは「無人島で役に立たない仕事」(漫画・アニメなど)で、この点で日本には強みがあると述べました。家庭用ロボットは家ごとの事情が違うので難しく、工場・建設・危険作業が先になるとしています。

    仕事・雇用教育ロボット・フィジカルAIリスク・規制

  12. 2026年8月28日・SBI FXトレード「マネーラウンジ#54」前編(動画)

    今井翔太「AI事業は使われるほどコストが増える」|SBI マネーラウンジ(2026年8月)

    AI企業の収益性をテーマにした出演の前編です。今井氏は、AI事業はユーザーが増えるほどコストも増えると述べ、日本がChatGPTやGeminiのようなモデルを作るのは無理だとしました。Anthropicが直面する壁として、安全重視による性能の犠牲と反発、中国勢とOpenAIの追い上げ、米国のアンチAI運動の3つを挙げています。

    AI企業の競争経済・お金リスク・規制

  13. 2026年8月19日・ReHacQ−リハック−【公式】(後藤達也氏と出演)(動画)

    今井翔太「日本の勝ち筋の1つは研究室の非公開データ」|ReHacQ(2026年8月)

    後藤達也氏との対談の2回目です。今井氏は、生成AIで収益が大きく伸びた新興ラボはほとんどなく、得をしているのはクラウド事業者と業界特化のサービスだと述べました。日本の勝ち筋の1つはAI for Scienceで、研究室の非公開データは巨大テックもアクセスできないとしています。

    経済・お金日本科学・研究

  14. 2026年8月12日・ReHacQ−リハック−【公式】(後藤達也氏と出演)(動画)

    今井翔太「この半年で人間の知能の壁が崩れた」|ReHacQ(2026年8月)

    後藤達也氏との対談の1回目です。今井氏は、この半年の要点は「人間の知能の壁が崩れた」ことだと述べました。AI業界は航空業界に似ていて、性能と価格の競争だけでは誰も儲からず、ユーザーを囲い込めるアプリが鍵だとしています。

    リスク・規制AGI・超知能AI企業の競争経済・お金

  15. 2026年8月6日・BSフジ「プライムニュース」(動画)

    今井翔太「Kimi K3に秘伝の技術はなかった」|BSフジ プライムニュース(2026年8月)

    中国AIの急速な進化をテーマにしたテレビ出演です。今井氏は、Kimi K3は米国にほぼ追いつき、しかも技術を公開した開発競争のターニングポイントだと述べました。効いているのは巨大モデルを作った経験で、それを持つ人は世界に1000人もおらず米中に集中しているとしています。

    AI企業の競争日本オープンソース

  16. 2026年7月26日・日本経済新聞(GDS2026世界デジタルサミット講演後の取材)(記事)

    今井翔太「日本企業は開発の要衝を握っている」|日本経済新聞(2026年7月)

    世界デジタルサミット(GDS2026)での講演後の取材記事です。見出しとリードによると、今井氏は、米中のAI開発競争の中で日本企業はチョークポイント(要衝)を握っており、その利益は大きいという趣旨を述べています。本文は有料で、確かめたのは見出しとリードの範囲です。

    日本

  17. 2026年7月3日・国立情報学研究所(NII)オープンハウス2026 基調講演(講演)

    今井翔太「AIがこなせる作業時間は約4か月で2倍」|NIIオープンハウス2026(2026年7月)

    国立情報学研究所での基調講演です。今井氏は、2021年ごろは2070年代だった研究者のAGI予想がChatGPT以降に大きく前倒しされたと紹介し、AIエージェントがこなせる作業時間は約4か月で2倍になっていると述べました。社会制度は人間を前提に作られているので、AIネイティブに作り変える必要があるとしています。

    AGI・超知能AIエージェント仕事・雇用リスク・規制

  18. 2026年6月20日・ABEMA Prime(動画)

    今井翔太「高度なAIは認証制になるだろう」|ABEMA Prime(2026年6月)

    「ミュトス級AI」と日本の安全保障をテーマにした出演です。今井氏は、AIの危険として昔から挙げられてきたもののうちサイバーはすでに一線を超えたと説明し、一般の人が高度なAIを自由に使えない時代は避けられず、認証制になるだろうと述べました。日本はフロンティアAIでは勝負できないが、製造業データなどで戦略的に関わるべきだとしています。

    リスク・規制日本AGI・超知能

  19. 2026年6月5日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「AI QUEST」(動画)

    今井翔太「AIの自己改善は人間がボトルネック」|TBS CROSS DIG(2026年6月)

    AIが自分を改良する「再帰的自己改善」をテーマにした出演です。今井氏は、これは古典的なシンギュラリティと同じ概念で、今は人間がボトルネックになっていると述べました。研究やエンジニアリングは自動化できても、薬の承認のような社会の仕組みは自動化できず、計算資源も挟まるので想像されるほど爆発的には伸びないとしています。

    AGI・超知能AIエージェントリスク・規制日本

  20. 2026年5月28日・BS11「インサイドOUT」(動画)

    今井翔太「強いAIを使う以外に選択肢はない」|BS11 インサイドOUT(2026年5月)

    最新AI「ミュトス」の安全性をテーマにしたテレビ出演です。今井氏は、安全性と能力は基本的にトレードオフだとしたうえで、競争の激しい分野の企業は強いAIを使って守るしかないと述べました。具体的には、最先端モデルへのアクセスを得ることとゼロトラスト設計を挙げています。

    リスク・規制日本企業の使い方仕事・雇用

  21. 2026年4月9日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「AI QUEST」(動画)

    今井翔太「Claude MythosはGPT-4以来の飛躍」|TBS CROSS DIG(2026年4月)

    Anthropicの新しいモデル「Claude Mythos」をテーマにした出演です。今井氏は、コーディングと総合力を両立させたGPT-4以来の飛躍だと述べ、社会のバグが無制限に暴かれる社会が見えてきたとしました。2〜3か月でOpenAIとGoogleが追いつかなければ、Anthropicの独走になると見ています。

    リスク・規制AI企業の競争企業の使い方

  22. 2026年2月20日・中央教育審議会 初等中等教育分科会 外国語ワーキンググループ(講演)

    今井翔太「外国語教育は史上まれに見る変革期」|中央教育審議会 外国語WG(2026年2月)

    中央教育審議会の外国語WGでの発表資料です。今井氏は、今の技術を続ければ2030年ごろにAGIが出現する可能性が高いとし、米国ではホワイトカラーの雇用の減少がすでにジュニア層で目立って始まっていると紹介しました。外国語教育の質とコストは史上まれに見る変革期にあるとしています。

    AGI・超知能仕事・雇用教育

  23. 2026年2月18日・楽待 RAKUMACHI(動画)

    今井翔太「危ないのは役に立ちすぎる仕事」|楽待 RAKUMACHI(2026年2月)

    AIと株式市場をテーマにした出演です。今井氏は、AIの性能はかけたお金で決まり、AI事業は1ドル入るのに3ドル損する構造だと述べました。ClaudeをきっかけにしたSaaS株の急落は過剰反応だとし、危ないのはジュニアの仕事が奪われる「役に立ちすぎる仕事」だとしています。

    経済・お金AI企業の競争仕事・雇用

  24. 2026年2月18日・中日懇話会での講演(中日BIZナビの記事)(講演)

    今井翔太「5〜10年で仕事のほぼすべてをこなすAGIが実現」|中日BIZナビ(2026年2月)

    浜松市の中日懇話会での講演を伝えた記事です。今井氏は、5〜10年ほどで、人間の仕事のほぼすべてを実行できるAGIが実現すると述べました。本文は会員限定で、確かめられたのは記事の要約の範囲です。

    AGI・超知能

  25. 2026年2月9日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「1on1 Tech」(動画)

    今井翔太「国に望むのは『詰まない・負けない』こと」|TBS CROSS DIG(2026年2月)

    政府のAI計画をテーマにした出演です。今井氏は、国に望むのは派手なAGIより「詰まない・負けない」ことだと述べ、日本のAI推進法と基本計画は世界的に見てもAIフレンドリーで遅れていないと評価しました。約1.2兆円のAI・半導体予算は、特化モデル・データ整備・人材のための規模だとしています。

    日本

  26. 2026年1月16日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「1on1 Tech」(動画)

    今井翔太「AppleのGemini採用はOpenAIに赤信号」|TBS CROSS DIG(2026年1月)

    2026年のAIの勢力図をテーマにした出演です。今井氏は、AppleがGeminiを採用してiPhoneの入口がGeminiになるのはOpenAIにとって「赤信号」だと述べました。中国モデルはクラウド版に機密を入れると危ないが、手元で動かせば漏えいの問題はないとしています。

    AI企業の競争リスク・規制企業の使い方

2025年

  1. 2025年12月10日・日本生産性本部 人事部長クラブ(講演レポート)(講演)

    今井翔太「新人育成の土台になる業務をAIが担う」|日本生産性本部(2025年12月)

    企業の人事部長向けの講演を伝えたレポートです。今井氏は、賃金が高く高学歴の人が就く仕事ほど自動化の影響を受けやすく、全職種の8割が何らかの影響を受けると述べました。新人育成の土台になる業務をAIが担うので、仕事をさせながら育てる従来の方法が成り立たなくなるおそれがあるとしています。

    仕事・雇用AGI・超知能企業の使い方

  2. 2025年12月5日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「1on1 Tech」(動画)

    今井翔太「Googleの勝利は2年前から予測していた」|TBS CROSS DIG(2025年12月)

    GoogleとOpenAIの競争をテーマにした出演です。今井氏は、GPT-4に「秘伝のタレ」がないと分かった2023年6月の時点からGoogleの勝利を予測していたと述べました。AIの性能向上の大半はスケーリングで決まり、結局はお金の問題で、先行者の優位がない消耗戦になるとしています。

    AI企業の競争経済・お金

  3. 2025年11月19日・テレ東BIZ「いまからサイエンス」(動画)

    今井翔太「動画生成AIはロボットの練習場になる」|テレ東BIZ いまからサイエンス(2025年11月)

    最新の研究を紹介する番組への出演です。今井氏は、生成AIは大量データによる事前学習の後に倫理観などを調整する段階があり、後者が自分の研究領域だと説明しました。動画生成AIは物理法則を教えなくても物理を再現するので、ロボットを仮想世界で学習させる「ワールドシミュレーター」になると述べています。

    科学・研究ロボット・フィジカルAIリスク・規制

  4. 2025年11月5日公開(講演は2025年6月)・JBpress Innovation Review(第7回AIイノベーションフォーラムの講演アーカイブ)(講演)

    今井翔太「生成AIはおそらく人類史上最大の技術革命」|JBpress(2025年11月)

    2025年6月のAIイノベーションフォーラムでの講演を紹介するアーカイブです。講演の目次は、スケーリング則、DeepSeekショック、AIエージェントによる高度な業務の自動化で、講師メッセージで今井氏は「生成AIはおそらく人類史上最大の技術革命」と書いています。

    AIエージェント仕事・雇用

  5. 2025年10月7日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「1on1」(動画)

    今井翔太「Gemini 3.0は確実にGPT-5を超える」|TBS CROSS DIG(2025年10月)

    GoogleのAIをテーマにした出演です。番組の概要欄によると、今井氏はGemini 3.0がGPT-5を確実に超えると見ており、動画生成AIに「何でもできる」兆しがあること、Googleを最強にする理由が3つあることを論点に挙げています。

    AI企業の競争ロボット・フィジカルAI

  6. 2025年8月14日・ABEMA Prime(動画)

    今井翔太「寄り添うだけのAIは依存が危ない」|ABEMA Prime(2025年8月)

    GPT-5の応答の変化をテーマにした出演です。今井氏は、GPT-5がそっけなくなったのは意図的で、寄り添うだけのAIは依存が危ないと述べました。危ないのは悪意のある質問より、合理的な目標を与えたときに途中の手段が極端になることで、AIに触らせない範囲は人間がルールで決める必要があるとしています。

    リスク・規制

  7. 2025年8月8日・TBS CROSS DIG with Bloomberg「1on1」(動画)

    今井翔太「GPT-5でハルシネーションは桁違いに減った」|TBS CROSS DIG(2025年8月)

    GPT-5の発表を受けた出演です。今井氏は、GPT-5でハルシネーションは桁違いに減ったと評価する一方、賢さは限界に近づいており、賢いことと便利なことは別だと述べました。自社データで「自分だけのAI」を作れるオープンモデルGPT-OSSの意味が大きいとしています。

    AI企業の競争企業の使い方AIエージェントオープンソース

  8. 2025年6月25日・財務省 財務総合政策研究所(講演資料「生成AIで世界はこう変わる」)(講演)

    今井翔太「研究者の予想はいつも早まる側に外れる」|財務省 財務総合政策研究所(2025年6月)

    財務省の研究所での講演資料です。今井氏は、AI研究者の予想はほぼ必ず「実際はもっと早かった」という方向に外れるので、研究者の言う時期を短く見積もるくらいがちょうどいいと述べました。DeepSeekショックで日本も生成AI開発のスタートラインに立てたとしています。

    AGI・超知能日本AIエージェント仕事・雇用

  9. 2025年6月11日・ReHacQ−リハック−【公式】(中島聡氏と出演)(動画)

    今井翔太「10年以内のAGI出現はほぼ確実」|ReHacQ(2025年6月)

    中島聡氏との対談の後編です。今井氏は、文科省の会議で出した「5年後」の予想のうち2つがすぐに実現してしまったとして、研究者の予想は当たらないと述べたうえで、10年以内のAGI出現は「ほぼ確実」としました。重い責任を負う仕事や「見物」として価値がある仕事は残るとしています。

    AGI・超知能仕事・雇用日本

  10. 2025年6月11日・JBpress Innovation Review(記事)

    今井翔太「DeepSeekは低コストとオープン公開で衝撃を与えた」|JBpress(2025年6月)

    経営者向けのインタビュー記事です。第1ページでは、今井氏の話として、DeepSeekは低コストとオープン公開の2点で米テック企業に衝撃を与え、無料・安価なオープン技術の台頭は米国のAI企業にとって死活問題になる、と伝えています。

    AI企業の競争オープンソース企業の使い方

  11. 2025年6月3日・ReHacQ−リハック−【公式】(中島聡氏と出演)(動画)

    今井翔太「AIエージェントはまずコーディング、次に調査と金融」|ReHacQ(2025年6月)

    エンジニアの中島聡氏との対談です。今井氏は、AIエージェントが最初に普及するのはコーディング、次が調査と金融で、支払いが絡む秘書型は失敗したときにAIが責任を取れないので難しいと述べました。業界は毎日上書きされるので、1つのサービスに縛られない方がいいとしています。

    AIエージェント企業の使い方教育

  12. 2025年5月24日・まぐまぐチャンネル(中島聡×今井翔太 後編)(動画)

    今井翔太「新人が経験を積む階段がなくなる」|まぐまぐ(2025年5月)

    エンジニアの中島聡氏との対談の後編です。今井氏は、新人向けの軽い仕事をAIがやるので経験を積む階段がなくなると述べ、今回は新しい職業が生まれないかもしれないとしました。AIに奪われないものとして、コネ・金・土地・良き友人・健康などを挙げています。

    仕事・雇用AGI・超知能経済・お金日本

  13. 2025年3月18日・東京都 第4回 都庁マネジメント本部(講演)

    今井翔太「AIの予想は実際にはもっと早く実現する」|東京都 都庁マネジメント本部(2025年3月)

    東京都の幹部が集まる会議での講演です。議事概要によると、今井氏は、AIの将来予想は実際にはもっと早く実現することが多いと述べ、AIの低コスト化・小型化・オープン化で日本も開発の最前線に立てる状況になったとしました。

    日本AGI・超知能

  14. 2025年2〜4月ごろ(推定)・MITテクノロジーレビュー日本版 コラム「Reframing Humanity」(三菱電機のサイトに掲載)(記事)

    今井翔太「AIと無関係に価値が残るものを持つ」|MITテクノロジーレビュー(2025年春ごろ)

    急変する世界への備えをテーマにした今井氏の寄稿です。DeepSeekの低コストなモデルで日本も出発点に立てたとし、分析業務のような「考える仕事」は多くがAIに代替されると述べました。備えとして、変化への適応、専門の掛け合わせ、AIと関係なく価値が保たれるものを持つことを挙げています。

    AGI・超知能仕事・雇用日本

  15. 2025年2月14日・北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)BOOST-SPRING SYMPOSIUM(講演)

    今井翔太「研究の原点はゲーム」|JAISTシンポジウム(2025年2月)

    JAISTのシンポジウムで「生成AIで世界はこう変わる」と題して行った講演のレポートです。今井氏は、ゲームが研究の原点で強化学習が専門という経歴を紹介し、世界の第一線の研究者がどう考えているかを伝える趣旨で話しました。

    科学・研究

  16. 2025年1月27日・博報堂 メディア環境研究所(記事)

    今井翔太「日本はAIを磨く環境に恵まれている」|博報堂 メディア環境研究所(2025年1月)

    これからの社会と日本のあり方をテーマにしたインタビューです。今井氏は、多くの研究者と同じくAGIは2030年頃までに出てくると見ており、AIによる仕事の代替は避けられないので社会の仕組みを変える必要があると述べました。日本は「人間with人間以外の知性」の文化を持ち、AIを磨く環境に恵まれているとしています。

    AGI・超知能仕事・雇用日本

  17. 2025年1月22日・京都府与謝野町での講演(京都新聞の記事)(講演)

    今井翔太「賢い人の仕事ほどAIに置き換えやすい」|京都新聞(2025年1月)

    京都府与謝野町での講演を京都新聞が伝えた記事です。今井氏は、AIは博士号レベルの知能に達し、高度な知的労働ほど代替されやすいと述べました。一方で、AIで業務改革を進めれば、その分野の第一人者になれるとしています。

    仕事・雇用企業の使い方

2024年

  1. 2024年12月27日・PIVOT 公式チャンネル「2025年超予測:生成AI」後編(安野貴博氏と出演)(動画)

    今井翔太「ジャパニーズGAFAを出すなら今しかない」|PIVOT(2024年12月)

    安野貴博氏との対談で2025年の生成AIを予測した回の後編です。今井氏は、日本で育った人が世界に出るAI企業を作るべきで、「ジャパニーズGAFA」を出せるとしたら今しかないと述べました。長い目で見るとOpenAIよりGoogleが強い、との見方も示しています。

    日本ロボット・フィジカルAIAI企業の競争

  2. 2024年12月25日・PIVOT 公式チャンネル「2025年超予測:生成AI」前編(安野貴博氏と出演)(動画)

    今井翔太「2025年はパーソナルAIが広がる」|PIVOT(2024年12月)

    安野貴博氏との対談で2025年の生成AIを予測した回の前編です。今井氏は、小型のAIが端末で動いて個人のデータを扱う「パーソナルAI」と、「スケーリングの限界への挑戦」の2つを予測に挙げました。米中の勝敗はまだ分からないとしています。

    AIエージェントAI企業の競争

  3. 2024年10月10日・日本の人事部 HRテクノロジー(記事)

    今井翔太「最大のリスクは生成AIを使わないこと」|日本の人事部(2024年10月)

    人事とAIをテーマにしたインタビュー記事です。今井氏は、人を評価する最終判断は人が行い、AIは補助に徹するべきだとしたうえで、人事が支援すべきはAIの使い方研修より従業員が専門領域を磨くことだと述べました。最大のリスクは「生成AIを使わないこと」としています。

    企業の使い方仕事・雇用

  4. 2024年8月21日・エンジニアtype(記事)

    今井翔太「AIのコードを確かめられる人材は残る」|エンジニアtype(2024年8月)

    理系人材の生き残り方をテーマにしたインタビュー記事です。今井氏は、生成AIの言語性能は東大の大学院生並みで、少し学んだ程度のエンジニアは太刀打ちできないと述べました。一方、ハルシネーションは残るので、AIが出したコードを確認できる中級以上の人材の需要は残るとしています。

    仕事・雇用

  5. 2024年8月8日・文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する検討会議」(第2回)(講演)

    今井翔太「AIを使いこなすには素の能力が先」|文部科学省 有識者会議(2024年8月)

    委員を務めた文科省の検討会議での発表資料です。今井氏は5年後の個人的な予想を3つ挙げる一方、5年を超える予測を明言するのは研究者として誠実でないと注記しました。「学校ではAIの使い方を学ぶべき」という説には賛同せず、素の能力を身につけることが前提だと述べています。

    教育AGI・超知能仕事・雇用

  6. 2024年6月27日・CINRA(記事)

    今井翔太「電話対応はAIへの置き換えが最も進む分野」|CINRA(2024年6月)

    AIと創作の価値をテーマにしたインタビューです。今井氏は、音声を波形のまま扱えるGPT-4oの登場で、電話対応が置き換えの最も進む分野になると述べました。一方、人は人間に感動する本能があるので、感動した作品がAI製だと知ると騙された気持ちになりやすいとしています。

    仕事・雇用

  7. 2024年6月19日・日経クロストレンド(寄稿)(記事)

    今井翔太「OpenAIはGoogleより数歩リードしてきた」|日経クロストレンド(2024年6月)

    生成AIの現状を解説した今井氏の寄稿です。無料で読める冒頭部分では、ChatGPT以降、OpenAIがGoogleより数歩リードしてきたとし、OpenAIはGoogleの大きな発表にぶつけるように発表日程を組んでいるように見える、と指摘しています。

    AI企業の競争

  8. 2024年5月23日・BSテレ東「日経プラス9」(テレ東BIZ ダイジェスト)(動画)

    今井翔太「AIの安全は企業任せにせず国で議論を」|BSテレ東 日経プラス9(2024年5月)

    生成AIの開発競争をテーマにしたテレビ出演です。今井氏は、OpenAIが安全研究チームを事実上解散したことを心配だとし、安全を企業任せにせず国レベルで議論すべきだと述べました。目の前の問題は選挙でのフェイク動画で、世界基準のルールはすぐ決めるべきだとしています。

    リスク・規制AI企業の競争

  9. 2024年4月8日・日経CNBC 公式チャンネル(聞き手:尾河眞樹氏)(動画)

    今井翔太「ハルシネーションは別のAIに検証させる」|日経CNBC(2024年4月)

    尾河眞樹氏(SFGI)が聞き手の出演です。今井氏は、ハルシネーション(もっともらしい誤り)に決定的な対策はまだないとし、データの質を上げることと別のAIに検証させることを対策に挙げました。NVIDIAの強みはソフトウェアを含むエコシステムだとも述べています。

    仕事・雇用経済・お金AI企業の競争

  10. 2024年2月26日・ReHacQ−リハック−【公式】(動画)

    今井翔太「超知能は人間には想像できない。アライメントが要る」|ReHacQ(2024年2月)

    東大松尾研の研究をテーマにした出演です。今井氏は、研究の3本柱を大規模言語モデル・拡散モデル・強化学習と紹介し、人間を超える超知能はそれ自体が危険で、AIに正しい価値観を持たせる「アライメント」をやるしかないと述べました。

    リスク・規制AGI・超知能科学・研究

  11. 2024年2月12日・ReHacQ−リハック−【公式】(動画)

    今井翔太「影響を受けることと仕事がなくなることは別」|ReHacQ(2024年2月)

    高橋弘樹氏が聞き手の出演です。今井氏は、学歴や資格のあるホワイトカラーほど影響を受けやすいとしつつ、「影響を受ける」と「仕事がなくなる」は別だと述べました。社会への実装は政治や資本に左右されるので、数年で社会が激変するわけではないとしています。

    仕事・雇用ロボット・フィジカルAIAGI・超知能

  12. 2024年2月1日・PIVOT 公式チャンネル(動画)

    今井翔太「5年で肉体労働のAI、10年で研究が自動化」|PIVOT(2024年2月)

    生成AIの5年後・10年後をテーマにした出演です。今井氏は、5年ほどで肉体労働系のAIが出てきて、研究の自動化が全分野に広がるのは10年後ぐらいと見通しました。被害を受ける人は必ず出るので、ベーシックインカム級の議論が必要だとも述べています。

    AGI・超知能ロボット・フィジカルAI科学・研究仕事・雇用日本

  13. 2024年1月31日・PIVOT 公式チャンネル(動画)

    今井翔太「賃金の高い仕事ほどAIの影響を受ける」|PIVOT(2024年1月)

    生成AI以後の仕事をテーマにした出演です。今井氏は、高学歴・高スキル・高賃金の仕事ほど自動化の影響を受けやすいという見方に入れ替わったと説明し、当面はAIが人の仕事を補う「労働補完型」が有力で、責任を負う工程には人が残ると述べました。

    仕事・雇用教育企業の使い方

  14. 2024年1月29日・ビジネス+IT(書籍収録の対談を再構成)(記事)

    今井翔太×松尾豊「AIの影響は短期・中期・長期で分けて見る」|ビジネス+IT(2024年1月)

    著書『生成AIで世界はこう変わる』に収録された、指導教員の松尾豊氏との対談を再構成した記事です。今井氏は主に聞き手として、AIの影響を短期・中期・長期に分けて松尾氏に尋ねています。

    AGI・超知能科学・研究

  15. 2024年1月7日・『生成AIで世界はこう変わる』(SB新書、SBクリエイティブ)(書籍)

    今井翔太「AIの性能はデータと計算量で伸びる」|『生成AIで世界はこう変わる』(2024年1月)

    今井氏の単著で、生成AIの仕組みと、仕事・文化・社会への影響を短期・中期・長期に分けて見通す新書です。データ・計算量・パラメータを増やせば性能が伸びる「スケーリング則」を軸に、性能はどれだけお金を払えるかの問題になる可能性を示しています。

    AGI・超知能仕事・雇用経済・お金

2023年

  1. 2023年11月4日・お金のまなびば!(藤野英人×今井翔太(動画)

    今井翔太「AIを使うだけでは投資で差はつかない」|お金のまなびば!(2023年11月)

    レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏との対談です。今井氏は、投資でのAIの使い道として資料の要約や情報の入りにくい言語圏の調査を挙げつつ、誰もが最高性能のAIを使えるので、それだけでは差がつかないと述べました。

    経済・お金AGI・超知能仕事・雇用教育ロボット・フィジカルAI

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情報は2026年10月17日時点のものです。数字と発言は、それぞれの出典を開いて確かめたものだけを載せています。 予測は発言した人の見通しであり、そのとおりになることを保証するものではありません。 詳しくは各出典をご確認ください。

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