AIニュース
毎日のAIの動きから、中小企業の社長に関係のあるものだけをえらんでいます。 どのニュースにも「社長にとっての意味」と出典を付けています。
2026年10月
- 2026年10月22日・GoogleGoogleのクラウドでOpenAIのモデルが使えるように、請求書は1枚にまとまるGoogle Cloudが、OpenAIのモデル(GPT-6 Astra・Sol・Luna)を自社のモデル置き場で提供すると発表しました。OpenAI・Gemini・Claudeの3社を1か所で選べる初めての大手クラウドになります。まずは一部の大企業向けの非公開テストからで、中小企業がすぐ使えるものではありません。

- 2026年10月22日・AnthropicAIに「仕事のやり方」を覚えさせる仕組みが共通規格に、1社のものではなくなるAnthropicが、AIに手順を覚えさせる仕組み「Agent Skills」を、Linux Foundation傘下の団体に寄付しました。すでにChatGPTやGitHub Copilotなど70以上のサービスが対応しており、公開された手順書は100万件。自社の業務手順をAIに覚えさせる形が、1社に縛られなくなります。

- 2026年10月20日・OpenAIOpenAIが古いプログラム言語COBOLの書き換えで正答率97.9%、昔の社内システムの作り直しに道OpenAIが、COBOLやFortran、Visual Basicのような古いプログラム言語を扱う力が新しいモデルで大きく伸びたと発表しました。自社で行ったテストの結果で、実際に使うときは専門家の確認とテストが必要だとしています。

- 2026年10月20日・GoogleGoogleが「Gemini」に小さな会社向けの機能、ロゴの色でチラシ作り・領収書から集計Googleが、Geminiアプリに小さな会社の経営者向けの機能を足すと発表しました。会社のホームページやロゴの色を読ませて販促物をそろえたり、表計算や領収書からグラフを作ったりできます。世界のGeminiアプリ利用者に順次広げるとしていますが、日本語での使い勝手は発表に書かれていません。

- 2026年10月20日・DeepSeek米政府が連邦機関から中国「DeepSeek」の撤去を命令、社内で使うAIの決め方の目安米国土安全保障省が、中国のDeepSeekのAIを連邦政府の機関から取り除き、今後の購入も禁じる命令を出しました。日本の会社に直接の義務はありませんが、「社員がどのAIを使ってよいか」を決めておくきっかけになります。

うちの会社なら、どこからAIを入れるべきか
社員数や業種をうかがったうえで、最初に手をつけると効果が出やすい業務と進め方をお伝えします。まだ何も決まっていなくて構いません。
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