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孫正義の発言録

孫正義「ASIのNo.1プラットフォーマーに」|SBG株主総会(2025年6月)

この記事について:孫正義氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がソフトバンクグループ 第45回定時株主総会の動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが孫正義氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。

動画:ソフトバンクグループ株式会社 (SoftBank Group Corp.)(YouTube)。押すと、このページで再生されます。

孫氏が10年後の目標を「ASIのNo.1プラットフォーマー」と掲げた株主総会です。社内の約2,500のシステムをつなぐ企業向けAIから、AIエージェント、さらにロボットへと広げ、物流・製造・介護など体を使う仕事にも及ぶ構想を示しました。

いつ
2025年6月27日
どこで
ソフトバンクグループ 第45回定時株主総会(講演)
元の出演
元の記事を読む
確認
本人の発信・公式の記録で確認
テーマ
AGI・超知能、AIエージェント、ロボット・フィジカルAI

何を語ったか

  • 2025年6月27日の株主総会で、孫氏は17歳のときに出会ったマイクロコンピューターのチップの写真を映し、「ASI(人工超知能)の実現こそ私の変わらぬ思いであり、ソフトバンクの原点」と語りました
  • 「ソフトバンクは何の会社なのか分からない」という指摘にも触れ、ソフトの流通、Yahoo! JAPAN、携帯電話事業、iPhoneの販売、Armの買収まで、これまでの歩みはすべてASIというゴールへの布石だったと振り返りました
  • 10年後の目標は「ASIのNo.1プラットフォーマー」になることだとし、グループの中でもArmとOpenAIが欠かせない2社になると述べました
  • 企業向けAI「クリスタル・インテリジェンス」で、まずグループが持つ約2,500の社内システムを横断的につなぎ、その後は日本の主要企業にも展開する構想を示しました
  • 次の段階では自律的に動くAIエージェントになり、さらにロボットに載せていくとし、物流・製造・医療・調理・介護・設計・発明など、あらゆる分野に広がると説明しました
  • 「お金はゴールではない」と述べ、高い志を持って目標に向かえば数字はあとからついてくると語りました。AIは知能だけでなく、思いやりや愛情といった人間性を持たなければならないとも述べています

社長にとってのポイント

孫氏の構想は「社内のシステムをつなぐ → 自分で動くエージェントにする → 体を持つロボットに載せる」という順番です。中小企業も同じ順番で考えられます。まずは販売・在庫・会計など別々のシステムやExcelのデータを、AIが横断して読める形に整えておくことが、のちにエージェントを使うときの土台になります。

背景

前年の第44回株主総会で掲げた「ASIの実現」という使命を、10年後の具体的な目標に置き換えた回です。翌月のSoftBank World 2025では、グループ全体で10億のAIエージェントを作る計画を語りました。出典はソフトバンクニュース編集部のレポートで、発言をそのまま書き起こしたものではありません。

出典:ソフトバンクニュース「10年後には『ASIのNo.1プラットフォーマー』に -ソフトバンクグループ株式会社 第45回定時株主総会」(2025年6月26日掲載、7月1日更新)

このページは、孫正義氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが孫正義氏に取材したものではなく、孫正義氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。

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