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南場智子の発言録

南場「AIを分かった気になる経営者が大多数」|YOUTRUST(2025年9月)

この記事について:南場智子氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がYOUTRUST Studio「トップランナーの視点」第1回(聞き手:岩崎由夏氏)の動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが南場智子氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。

動画:YOUTRUST Studio「トップランナーの視点」第1回(聞き手:岩崎由夏氏)(YouTube)。押すと、このページで再生されます。

元DeNA社員が創業したYOUTRUSTの番組での対談です。南場氏は、日本の大企業の経営者の多くはChatGPTが出たころに少し試して「あの程度ね」と分かった気になって終わっていると指摘しました。AIの波は大きく速いので、スタートアップに出資して仲間を増やすべきで、やらない理由が分からないと語っています。

いつ
2025年9月25日
どこで
YOUTRUST Studio「トップランナーの視点」第1回(聞き手:岩崎由夏氏)(動画)
元の出演
動画を見る
確認
本人の発信・公式の記録で確認
テーマ
企業の使い方、AI企業の競争、生き方・価値観

何を語ったか

  • 2025年9月25日公開の対談で、南場氏は、日本の大企業の経営者にはとても進んでいる人もいるが、多くはChatGPTが出たころに少し試して「あの程度ね」と分かった気になって終わっていると述べました
  • AIへの熱が日本と米国西海岸でかなり違うことが焦りになっていて、ちゃんと火をつけないと大幅に出遅れると感じたことが「AIにオールイン」の背景だと説明しました
  • 基盤モデルの大手は、アップデートのたびに数千のスタートアップが死ぬと言われるが、それでもやらない選択肢はないと皆が言っていると紹介しました
  • AIの波は大きく速く、先が読めない部分も多いので、自社だけで的を絞ると大外しをする可能性があるとして、スタートアップに出資して仲間を増やす理由を語りました
  • AIがあれば、自分のような人間が10人できれば残り10年でも100年分の仕事ができるとしつつ、AIがやったことの責任は人間が取ること、人の心を揺さぶるのは人間の方が圧倒的に効率がよいことを、人が働く意味に挙げました

社長にとってのポイント

「最初に試したときの印象で止まっている」という指摘は、中小企業の社長にもよく当てはまります。2023年ごろに無料版を少し触った印象のままなら、今の有料版や最新の機能は別物になっています。半年に一度は、同じ業務(文書の下書き、資料の要約など)を最新のAIでやり直してみると、使える範囲がどれだけ広がったかを自分の目で確かめられます。

背景

YOUTRUSTの代表・岩崎由夏氏はDeNA出身で、南場氏を「師匠」と呼ぶ間柄です。米国で見に行くのは汎用的なAIツールや開発系のエージェントの会社が多いこと、中国の投資家からも情報を得ていることにも触れています。日米の温度差の話は2025年2月の講演から一貫しています。

出典:YOUTRUST Studio「【DeNA南場智子氏が語る!】AI時代のビッグウェーブを乗りこなすための成功戦略 #本編」(2025年9月25日)

このページは、南場智子氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが南場智子氏に取材したものではなく、南場智子氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。

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