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南場智子の発言録

南場「AIの波は全方位で極めて速い」|東京大学での対話(2025年8月)

この記事について:南場智子氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がDeNA公式チャンネル「事業家のDNA」(東京大学の講義での学生との対話)の動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが南場智子氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。

動画:DeNA公式チャンネル「事業家のDNA」(東京大学の講義での学生との対話)(YouTube)。押すと、このページで再生されます。

東京大学の講義で学生と対話した回です。南場氏は、AIの波の特徴は「影響が全方位」「極めて速い」「ある地点を超えた先が未知」の3つだと述べました。AIは契約の当事者になれず責任を取れないとし、自分が夢中になれる分野でAIを掛け合わせる道を学生に勧めています。

いつ
2025年8月公開(収録日は非公表)
どこで
DeNA公式チャンネル「事業家のDNA」(東京大学の講義での学生との対話)(講演)
元の出演
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確認
本人の発信・公式の記録で確認
テーマ
仕事・雇用、生き方・価値観、企業の使い方

何を語ったか

  • 2025年8月公開の動画で、南場氏は、今回のAIの波には3つの特徴があると述べました。個人の生活のすべての局面や、すべての産業のすべての業務に及ぶ「全方位」であること、アップデートが極めて速いこと、ある地点を超えた先の未来が未知であることです
  • 自分なら、詳しい分野にAIを掛け合わせ、汎用の基盤モデルの会社が攻めてこないようなことをやりたいと話しました
  • 人をエンパワーするものとして会社とAIを比べ、会社は契約の当事者になれるが、AIは契約の当事者になれず、責任を取ることも物を所有することもできないと述べました
  • 作業的な仕事はAIに任せて、自分のやりたいことに集中したいとし、出会った人とのつながりを覚えていて思い出させてくれる「アンビエント(常に寄り添う)エージェント」を作りたいと語りました
  • 調べ物をして答えを出すコンサルティングのリサーチ仕事は、今はAIでほとんどできるので需要は少なくなるかもしれないとしています

社長にとってのポイント

「AIは責任を取れない」という南場氏の整理は、社内でAIの使い方を決めるときの線引きにそのまま使えます。下調べや下書き、整理はAIに任せ、契約や値決め、お客様への約束のように責任が伴う判断は人が行う、と最初に決めておくと、社員も安心して使えます。リサーチ代行のような外注費も、まずAIで下調べしてから必要な部分だけ頼む形に見直せます。

背景

東京大学の講義に南場氏が登壇し、学生の質問に答えた様子を、DeNA公式チャンネルがまとめた長尺版です。司会を務める関係者や学生とのやり取りが多く、聞き取りにくい部分があります。短い版(2025年8月22日公開)もあります。字幕は自動生成のもので確かめました。日本の研究分野の資金不足を問う学生には、技術の水準が高いなら海外で資金を集めるのも1つの手だと答えています。

出典:DeNA公式「事業家のDNA」「【ロングver】南場智子が東京大学で語ったAI時代のキャリア戦略」(2025年8月26日)

このページは、南場智子氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが南場智子氏に取材したものではなく、南場智子氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。

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