南場智子の発言録
南場「仕事のほとんどはAIで劇的に効率化」|茂木敏充氏の番組(2025年3月)
この記事について:南場智子氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者が茂木としみつの改革チャンネル(茂木敏充氏との対談)の動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが南場智子氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。
自民党の茂木敏充氏が運営するYouTubeチャンネルでの対談です。南場氏は、DeNAの仕事のほとんどはAIで生産性が劇的に上がるはずだとして「AIにオールイン」を決めた理由を説明しました。浮いた人員で10人程度のチームを多数つくり、10人でユニコーンができる時代の目線で新規事業を攻めるとしています。
- いつ
- 2025年3月28日
- どこで
- 茂木としみつの改革チャンネル(茂木敏充氏との対談)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- 企業の使い方、仕事・雇用、日本
何を語ったか
- 2025年3月28日公開の対談で、南場氏は、DeNAは物を動かす事業よりも、画面の上で作るサービスやクリエイティブの仕事が多く、そのほとんどはAIで生産性が劇的に改善するはずだと述べました
- 生産性が上がれば少ない人員で今の事業を伸ばせるので、残りの人員を新規事業に回せるとしました。茂木氏が「1,500人を10人程度の150チームにするイメージか」と聞くと、分かりやすく言うとそのイメージだと答えています
- 1人から3人で事業を立ち上げても、10人でユニコーンができる時代なので、その目線で新規事業を攻めるとしました。重点として、エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケアやメディカルを挙げています
- 新規事業の案は社員発が多いとし、社外の面白いスタートアップとはM&Aや協業で組むと述べました
- 日米の差を強く感じると述べました。米国西海岸では食事の席でも新しいAIツールの話で持ちきりだが、日本の会食ではそうした話がほとんど出ないとしています
社長にとってのポイント
南場氏は「AIで浮いた人員を減らす」のではなく「新しい事業に回す」と一貫して言っています。中小企業でも、AIで事務作業が軽くなったら、その時間を何に回すかを先に決めておくと、効率化が単なる余裕で終わりません。たとえば「営業事務が週10時間浮いたら、既存客への提案に回す」のように、浮いた時間の行き先を一緒に決めておくのが現実的です。
背景
茂木氏とはマッキンゼー時代からの知り合いだと番組内で紹介されています。前半は横浜DeNAベイスターズの日本一の話題で、球団でもAIをデータ分析に部分的に使っている一方、采配にはリアルタイムでは入れていないと話しています。前月のAIオールイン宣言の内容を、政治家との対話の形で説明した回です。
出典:茂木としみつの改革チャンネル「【AIの未来】『DeNA南場智子✖️茂木敏充』わずか10人で時価総額10兆円企業が作れる時代のAI活用法からベイスターズ優勝秘話まで全部話しました!」(2025年3月28日)
このページは、南場智子氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが南場智子氏に取材したものではなく、南場智子氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。
うちの会社なら、どこからAIを入れるべきか
社員数や業種をうかがったうえで、最初に手をつけると効果が出やすい業務と進め方をお伝えします。まだ何も決まっていなくて構いません。
無料でAI導入の相談をする