今井翔太の発言録
今井翔太「同じ性能のAIは3か月で半分の大きさになる」|ABEMA Prime(2026年10月)
この記事について:今井翔太氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がABEMA Primeの動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが今井翔太氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。
AIが家電に入り込んで増える「AIワーム」をテーマにした討論です。今井氏は、Anthropicの警告はまだ先の話で想像も混じっているとしつつ、同じ性能を出すAIは3か月ごとに半分の大きさで済むようになっており、年末ごろには家電で動くAIでもまずいことができそうだと述べました。一方で、人口が減る日本ではAIで生産性を上げることが確実に必要だとしています。
- いつ
- 2026年10月24日
- どこで
- ABEMA Prime(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- リスク・規制、科学・研究、日本
何を語ったか
- 2026年10月、今井氏は、AnthropicによるIoT機器でAIが増殖しうるという警告について、かなり未来のことを言っていて想像も混じっており、一部のセキュリティ関係者からは妄想だとも言われていると説明しました。そのうえで、人間の手を離れて多くの機器に潜み、止めても増えるAIは、誰も制御できなくなる点が問題だとしています
- 番組では、通信を切ったスマホでAIを動かして見せました。小さなAIは知識はあまりないが、数学やプログラムの力は小さくしても大体保たれているとしています
- 2023年のGPT-4は1.8兆パラメーターと言われていたが、同じくらいの性能のものが今は80億くらいになっていると述べました。3か月たつと同じ性能を出すのに半分の大きさで済むという論文があり、年末ぐらいには家電で動くAIでもまずいことができそうだとしています
- ソフトウェアから脆弱性(攻撃に使われる穴)を消すことは、人間の頭では無理だと述べました。AIのプログラミング能力を上げると、副作用としてこうした攻撃の力も出てくると説明しています
- 一方で、日本は統計を見ると人口が減って生産性がもたないので、AIを導入して生産性を上げることは確実に必要で、そこはポジティブに見ていると話しました。AIによる科学研究で、薬の候補などが次々に見つかっているとも紹介しています
- 歯止めについては研究者だけではどうしようもなく、政治次第だと述べ、今年から来年中にもっとまずい事件が起きると思うとしました
社長にとってのポイント
今井氏の「同じ性能のAIが3か月で半分の大きさになる」という話は、守りの面では、ネットにつながる機器が狙われやすくなるということです。社内の防犯カメラやネットワーク機器、複合機などで、初期のパスワードのまま使っているものや、何年も更新していないものがないかを確かめておくと安心です。攻めの面では、人手が足りない仕事ほど、AIで生産性を上げる余地が大きいと受け取れます。
背景
ITジャーナリストの三上洋氏らとの討論です。家電の乗っ取りをめぐる前の週の出演は、TBS CROSS DIG(2026年10月)で取り上げています。字幕は自動生成のもので確かめ、今井氏の発言だけを書いています。
出典:ABEMA Prime #アベプラ【公式】「【AIワーム】スマート家電に侵入して自己増殖?冷蔵庫や防犯カメラが乗っ取られる?AIによるサイバー攻撃から家庭を守るには|アベプラ」(2026年10月24日)
このページは、今井翔太氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが今井翔太氏に取材したものではなく、今井翔太氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。
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