安野貴博の発言録
安野貴博「まず検索の質問をChatGPTに投げてみる」|ABEMA(2025年4月)
この記事について:安野貴博氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がABEMA「ABEMAヒルズ」アベヒルトーク(柴田阿弥キャスターと)の動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが安野貴博氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。
AIを使い始められない人向けの回で、安野氏は、今Google検索で調べていることをまずChatGPTに投げてみるのがいいと勧めました。AIは嘘をつくこともあるので、検索結果と同じように見比べて確かめること、有能な秘書に頼むように方向づけを与えること、そのために自分の考えを言葉にすることが大事だと述べています。
- いつ
- 2025年4月17日
- どこで
- ABEMA「ABEMAヒルズ」アベヒルトーク(柴田阿弥キャスターと)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- 企業の使い方、教育
何を語ったか
- 2025年4月、安野氏は、AIがない時代はもう想像できないくらいになったと話し、最近はGoogle検索よりChatGPTと向き合っている時間のほうが長いかもしれない、と述べました
- 日本の生成AIの利用率が9%(米国は半数近く、ドイツは3割強)というデータについては、まわりでも一度使い始めた人はどんどん使うようになるので、最初の一歩のハードルが高いのだろうと話しました
- 最初の使い方としては、今Google検索に聞いていることを、まずChatGPTに投げてみるのがいいと勧めました。日本人は知らない人にいきなり話しかけることが少ないので、フレンドリーな友達だと思って付き合い始めるといい、としています
- AIは嘘を言う可能性もあるので、チェックはしたほうがいいと述べました。ただ、これは特別なことではなく、検索で出てきたブログの内容を確かめるのと同じで、情報を見比べて確認すればよいとしています
- この1年くらいでAIが嘘をつく割合はだいぶ減り、出典を示してくれるようになったので、根拠を追いやすく、事実確認もしやすくなったと話しました
- 使いこなすコツとして、有能な秘書のように方向づけを与えたり、こういう情報もあると教えたりすると、うまく汲み取ってくれると述べました。何を聞くかで返ってくるものが全然変わるので、自分の考えを言葉にすることが大事だとしています
- ChatGPT以外では、無料でもかなり使えるGrokを挙げ、同じ質問を2つのAIに投げて比べると、それぞれの違いが分かると勧めました
社長にとってのポイント
安野氏の勧める「検索の代わりにAIに聞く」は、社内でAIを広める最初の一歩としてとても取り組みやすい方法です。全社員に「今日調べものをするとき、1回だけAIにも聞いてみる」と声をかけるだけで、使う人が増えていきます。その際、AIの答えはそのまま使わず、出典を確かめてから使うというルールを一緒に決めておくと、安心して広げられます。
背景
ABEMAのニュース番組で、生成AIに乗り遅れている人はどうすればいいかを取り上げた回です。前半は日本ディープラーニング協会の担当者が初心者向けの使い方を紹介し、後半で安野氏が解説しています。収録の日にはOpenAIのo3が発表されたと番組内で話しています。
出典:ABEMAニュース【公式】「【AI超初心者向け】安野貴博流“始めの一歩”『無料で使える』ChatGPT以外のおススメも…使い方のススメとは?|アベヒル」(2025年4月17日)
このページは、安野貴博氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが安野貴博氏に取材したものではなく、安野貴博氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。
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