2026年11月5日・OpenAI
OpenAIが「Images 2.6」発表、ChatGPTでGIF作成が可能に|50%高速

OpenAIが画像生成の新版「Images 2.6」を発表したと報じられました。GIFアニメーションが作れるようになり、生成も従来より50%速くなったとされています。ChatGPTの有料プランを使っている会社は、商品の販促用に短い動きのある画像を試す価値があります。
何が起きたか
窓の杜によると、OpenAIは米国時間の11月4日、画像生成の新版「Images 2.6」を発表しました。前の版「Images 2.5」の更新版です。
大きな変更はGIFアニメーションに対応したことです。キャラクターを動かす、商品をくり返し動かす、絵コンテを作るといった使い方が挙げられていて、簡単なスケッチからも作れるとされています。生成の速さは従来より50%上がり、修正を重ねてもキャラクターや商品、ブランドの細かい部分が保たれやすくなったと説明されています。
提供先は、ChatGPTとCodexの「すべてのサブスクリプションプラン」で、パソコン、スマートフォン、Webで使えます。記事に無料プランが含まれるかは書かれていません。
開発者向けには、速さ重視の「GPT-Image-2.6 Flare」と、細かい作業向けの「GPT-Image-2.6 Sunburst」が用意されました。料金は同じで、100万トークンあたりテキスト入力5ドル、画像入力8ドル、画像出力30ドルです。
社長にとっての意味
ChatGPTの有料プランを使っているなら、追加の手続きなしで試せる可能性が高い更新です。 たとえば、商品の写真を1枚渡して短いGIFを作らせ、メールやSNSの販促に使えそうかを見てみるとよいでしょう。動画の制作を外に頼むほどではない小さな告知なら、ここで足りる場面があるかもしれません。
一方で、画像を使っていない会社が、このために新しく契約を急ぐ必要はありません。
外に出す画像は、見た目だけでなく、商品の形や色が実物と違っていないかを確かめてください。他社のキャラクターやロゴに似ていないかの確認も必要です。日本語の文字がきれいに出るかは、確認した記事には書かれていないので、文字入りの画像は1枚ずつ目で確かめてください。
もう少し詳しく
開発者向けには、ChatGPTの画像への書き込み機能をAPIでも使えるようにしたほか、SVG形式での書き出しも加えたとされています。
社員に画像生成を使わせるときの決めごとは、社員にAIを使わせる前に決める社内ルールにまとめています。
出典
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