南場智子の発言録
南場「人が組織を使う時代」|IVS2026(2026年7月)
この記事について:南場智子氏が公の場で語った内容を、社長のAIの教科書の運営者がIVS2026(京都)でのスピーチの動画・記録を視聴し、要点を編集してまとめたものです。当サイトが南場智子氏に取材したものではありません。題や本文の「」は発言の要約で、原文どおりではありません。出典はページの下と「元の出演」にあります。
15年ぶりにDeNAの社長に戻った直後のスピーチです。南場氏は、出資先のカウシェがAIを即座に使いこなし社員1人あたりの月次粗利が約1,300万円に達した例を挙げ、DeNAが出資と実務の両面でスタートアップの成長を加速させると述べました。経営者の考えを学ばせて社長の代わりに答える「AI社長」も紹介しています。
- いつ
- 2026年7月3日
- どこで
- IVS2026(京都)でのスピーチ(講演)
- 元の出演
- 元の記事を読む
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- 企業の使い方、AI企業の競争、経済・お金
何を語ったか
- 2026年7月3日、南場氏は京都で開かれたスタートアップの祭典「IVS2026」で、6月27日からDeNAの社長に戻ったと報告し、スタートアップへの出資と支援を強める考えを語りました
- 出資先のカウシェはAIを即座に使いこなし、徹底した効率化で社員1人あたりの月次粗利が約1,300万円(2026年5月時点の速報値)に達し、上場企業でもトップ10に入る水準だと紹介しました
- 経営者の考え方をAIに学ばせ、中小企業の社長の代わりに社員の質問に答えるサービス「AI社長」を紹介しました。新規の利用者数は直線ではなく2次曲線のように伸びているとしています
- 大企業向けのブランド「リーダーズAI」や、米ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツと並んでAIスタートアップ「shizuku AI」に出資したことにも触れました
- 組織が人を使う時代はとっくに終わり、人が組織を使う時代だと述べ、志を持つ人がDeNAの資源を使って挑戦できる場にしたいとしました
社長にとってのポイント
「AI社長」は、社長の考え方や判断の基準をAIに覚えさせ、社員がいつでも聞けるようにするサービスとして紹介されています。サービスを使うかどうかにかかわらず、社長が普段口にしている判断の理由や大事にしていることを文章にまとめておくと、社員が迷ったときの手引きになり、そのままAIに読ませる材料にもなります。
背景
南場氏は2026年5月にDeNAの社長兼CEOへの復帰を発表し、6月27日付で就任しました。スピーチでは、1月にサンフランシスコの起業家たちの集まりに触れて挑戦心に火がついたことが復帰のきっかけだったと語っています。全文は「フルスイング by DeNA」で、動画はDeNA公式チャンネルで公開されています。数字はDeNA側の発表です。
出典:フルスイング by DeNA「『人が組織を使う時代です』DeNA南場智子が四半世紀やり残した宿題――IVS2026スピーチより」(2026年7月24日)、DeNA公式「事業家のDNA」「【初公開】社長復帰のDeNA南場智子、IVS2026で語った挑戦とは」(2026年7月24日)
このページは、南場智子氏が公の場で話したり書いたりした内容を、社長のAIの教科書の運営者が確かめて要約・編集したものです。 当サイトが南場智子氏に取材したものではなく、南場智子氏やその所属先とこのサイトは関係がありません。正確な言い回しは、上の「元の出演」でご確認ください。
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