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2026年11月3日・Google

Google Vidsで写真からAIアバター動画、Workspaceの有料プランも対象|公開は一時停止中

Google Vidsで写真からAIアバター動画、Workspaceの有料プランも対象|公開は一時停止中

Googleが、動画作成ツール「Google Vids」に、手持ちの写真からAIアバターを作る機能を発表しました。ただし翌日に公開を一時停止しており、再開時期は未定です。Google Workspaceを使っている会社は、再開の知らせを待ちつつ、誰の顔を使ってよいかを先に決めておくと安心です。

何が起きたか

Googleは11月2日付の公式ブログで、動画作成ツール「Google Vids」に、手持ちの画像をアップロードしてAIアバターを作る機能を発表しました。パソコン、Googleドライブ、Googleフォトから画像を選び、背景や明るさを整えて使えるとしています。

ただし、同じブログの11月3日の更新で、公開を一時停止したと案内しています。再開すれば改めて知らせるとしており、再開の時期は書かれていません。

対象には、Google WorkspaceのBusiness Starter・Standard・Plus、Enterprise Starter・Standard・Plusのほか、個人向けのGoogle AI Pro・Ultraなどが挙げられています。ヘルプによると、アバター動画は1本あたり最長60秒で、月に作れる回数は多くの利用者で最大25回です。アバターの言語の一覧には日本語が含まれています。日本で使えるかどうかは、確認した公式の情報には明記されていません。

社長にとっての意味

いまは公開が止まっているので、急いで何かをする必要はありません。 再開すれば、社長や担当者が毎回カメラの前に立たなくても、新入社員向けの案内や手順の説明など、短い動画を作りやすくなりそうです。

待っている間に決めておくとよいのは、「誰の写真を使ってよいか」です。公式ヘルプの中に写真の本人の同意についての定めは見当たりませんでしたが、社員の顔を使うなら、本人の了解を取ることを社内の決まりにしておくと、後で困りません。アバターの動画だと分かるように伝えるかどうかも、あわせて決めておくと安心です。

もう少し詳しく

GoogleはAIアバターの動画について、Googleの生成AIの禁止事項に従って使うよう案内しています。社内のAIの決めごとは、社員にAIを使わせる前に決める社内ルールにまとめています。

出典

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