Notion AIの仕事での使い方まとめ|社内の情報を聞く使い方を評判の解説動画で見比べ
最終更新 ·出典 8本・カード 17枚
Notionに入っているAI、Notion AIの仕事での使い方を、YouTubeで評判の解説動画から集めて見比べました。議事録を1か所に集めて要約と次の行動を並べる、過去の提案書から下書きを作る、社内の情報を聞く、などをまとめています。
結論(3行で)
- Notion AIは「文章を作らせる」より、「Notionにためた社内の情報を聞く」使い方が向いている、という見方が紹介されています。
- 議事録を1か所に集めて、要約と次の行動を一覧に自動で並べる使い方が出ています。
- SlackやGoogleドライブなど、ほかの道具の中身も含めて社内のことを聞ける機能も紹介されています。
人気の目安
- Notionは世界の生成AIウェブサービスの利用者数で上位10に入る(a16z 第7版 2026年10月)
Notionの公式サイト:www.notion.com
見比べてわかったこと
- Notionに情報をためている会社ほど、役に立つ使い方が多いです。
- 会議の途中でも、ここまでの要約やお礼メールの下書きを頼めるという使い方もあります。
- 取り上げた動画にはNotion社の提供番組があります。 各動画の札で確かめられます。
みんなのやり方(評判の解説動画から)
この話が中心の動画(当てはまるカードの多いもの)から順に、同じ枚数なら再生回数の多い順に並べています。同じチャンネルは2本までです。動画は押すと、話が始まる場面から再生されます。
#usutaku_channel·公開 2025年5月16日·23,031回再生(2026年10月22日時点)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
商談の前に、ためた相手の情報から「話すときのポイント」を出させる
モデリストのKureshimaさんは、取引先と名刺の情報、これまでの会議の記録、相手が発信した記事などをNotionに集め、Notion AIに「この方と話すとき押さえておくポイントは」と聞く様子を見せています。 相手の目指していることや、話が合いそうな共通点まで出てくるので、営業の事前準備が短い時間でできると説明しています。
ページのひな形にAIのボタンを埋め込み、押すだけで使えるようにする
Kureshimaさんは、自分から質問しにいくのに慣れていない社員は、なかなかNotion AIを使わないと話しています。 そこで指示文を書かなくてもボタンを押すだけで答えが出るよう、ひな形(テンプレート)にAIの欄を埋め込んでいます。毎回の商談で押すうちに成功体験になり、指示を少し変えて試す人も出てくると説明しています。
会議の文字起こしを貼って、終わったらすぐ社内向けの記事にする
Kureshimaさんの会社では、会議のあとに文字起こしをNotionのページに貼り、その中身を元にしたナレッジ(社内で共有する知恵)の記事が、会議後10分以内にできているそうです。 記事のステータスを「完了」にすると、NotionのオートメーションでSlackに通知が飛び、作ったことをわざわざ伝えなくても社内に届くと説明しています。
AIを使った作業に印を付けて残し、社員がまねできるようにする
Kureshimaさんの会社では、仕事をしたら必ずNotionにメモを残し、AIを使った作業には「AIワーク」のチェックを付けています。 チェックの付いたものだけを一覧で見られるので、AIを使ったことのない社員も、どんな指示を出すとどうなるかを見てまねできると説明しています。
PIVOT 公式チャンネル·公開 2024年9月23日·94,719回再生(2026年10月22日時点)
提供・PRを含む動画です(Notion社の提供)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
議事録を1か所に集め、一覧に「要約」と「次の行動」を自動で並べる
Notionの西さんは、各チームの議事録をNotionのデータベース(一覧表)に集め、列に「要約」「次のアクション」のAI欄を入れておくと、更新を押すだけで議事録ごとのまとめと次にやることが一覧に並ぶ様子を見せています。 幹部は議事録を一つずつ開かなくても、各チームが何を話したかをつかめると説明しています。
社内の過去の提案書を元に、新しいお客さん向けの提案書を下書きする
西さんは、過去の提案書をNotionの一か所に集めておき、NotionAIに「これまでの提案実績を元に、業界特有の課題と貢献できる点を事例つきで提案書にまとめて」と頼む様子を見せています。 できた文章には、どの過去の提案書を元にしたかが表示されます。 資料探しや、詳しい同僚に聞く時間を減らせると話しています。
Slackやグーグルドライブも含めて、社内のことをNotionAIに聞く
西さんは、NotionAIの「AIコネクター」でSlackとGoogleのデータをつなぐと、「Wi-Fiのパスワードを教えて」「このプロジェクトの最新状況は」といった質問に、Slackのやり取りやGoogleスライドまで探して答える様子を見せています。 動画の公開時点で、つなげられるのはSlackとGoogleでした。 同じ質問に何度も答える人の時間も減ると説明しています。
円谷 | Notion公式アンバサダー·公開 2026年1月30日·27,727回再生(2026年10月22日時点)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
メールの中身をNotion AIに探させ、答えをページとして残す
円谷さんは、Notion AIにメールをつないで「〇〇のライブっていつだっけ、メールが来てたはず」と聞き、届いたメールから日にちや席まで答えさせる様子を見せています。 答えは+のボタンでNotionのページとして保存でき、データベース(一覧表)にためていけると説明しています。Notion AIは動画の公開時点で、ビジネスプラン(月払いで月3,800円)で使えるそうです。
議事録のひな形に録音ボタンを入れ、押すだけで文字起こしと要約
円谷さんは、Notionのデスクトップアプリだけで使える「AIミーティングノート」で、Zoomの相手の声も含めて文字にし、止めると要約と次にやること(ネクストアクション)が出る様子を見せています。 議事録のデータベースのテンプレートに、このブロックを入れたボタンを仕込んでおけば、新しいページを作ってボタンを押すだけで記録を始められると説明しています。
手順を決めたエージェントに、データの分析から下書きまで任せる
円谷さんは、自分の過去の投稿をデータベースに入れ、「この形で分析して、結果をこのページに書いて」と決めたAIエージェントに、伸びた投稿の特徴を分析させ、その結果から投稿案を30個作らせています。 気に入らない言い回しは「NGルール」のページに書き足していくそうです。同じ指示で動かせば、誰がやっても仕事の質がそろうと話しています。
Rei丨暮らしとNotion。·公開 2026年7月10日·22,331回再生(2026年10月22日時点)
スマホのNotion Agentsに頼んで、タスク管理の表を作らせる
Reiさんは、Notion AIだけを開けるスマホアプリ「Notion Agents」に、声で「複雑なサンプルのタスク管理データベースを作って」と頼む様子を見せています。 優先度の色分け、期限の計算、進み具合のバー、カンバン(付せん型)やカレンダーの表示まで作られ、同じやり取りはパソコンのNotionでも続きを見られると説明しています。
「@」でタスクの表を指して、今日やることをNotion AIに聞く
Reiさんは、ふだん使っているタスク管理のデータベースを「@」で選んでから「今日のタスクは?」と聞き、期日が来ている終わっていないタスクを並べてもらう様子を見せています。 タスクや議事録、チームのプロジェクトの情報がNotionの中にあるなら、外のAIからつなぐより、Notion AIで聞くのがいちばん手軽だと話しています。
amity_sensei·公開 2026年1月9日·18,419回再生(2026年10月22日時点)
提供・PRを含む動画です(Notion提供)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
自分の事業の一覧表を元に、売り方や次の一手をNotion AIに相談する
アミティ先生は、作っているアプリの動画100本以上をまとめたNotionのデータベース(一覧表)を元に、Notionエージェントに「お金にする方法を考えて」「最初の利用者の集め方は」と相談する様子を見せています。 どの一覧表を元に答えるかは入力欄の下で切り替えられ、動画一覧を指定して、人気が出そうな動画を選ばせています。
相談の答えを「データベースにまとめて」の一言で表にしてもらう
アミティ先生は、Notionエージェントとのやり取りのあとに「これをデータベースにまとめてください」と送るだけで、案ごとに注意点や説明が入った表ができる様子を見せています。 さらに「人気が出そうな講座トップ10の宣伝用ショート動画の案をサブページで足して」と頼み、ネタ帳まで作らせています。表を作るのが苦手でも自分で作れると話しています。
円谷 | Notion公式アンバサダー·公開 2025年1月29日·380,991回再生(2026年10月22日時点)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
NotionAIは「文章を作らせる」より「Notionに貯めた情報を聞く」に使う
つぶらやさんは、難しい文章づくりは今のところChatGPTの方が良い結果が出るとして、自分はそちらを使っていると話しています。 一方、NotionAIのチャットにNotionに貯めた記録のことを質問すると、どのページを元にしたかの番号つきで答えてくれるのはとても便利だと説明しています。 Notionに無い話はAIの知識で答えるため、情報が古いことがある点に注意、とも添えています。
#usutaku_channel·公開 2025年12月29日·40,055回再生(2026年10月22日時点)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
Teams・Meet・Zoom・対面が混ざる会社は、NotionAIかNottaで1か所にまとめる
うすたくさんは、会議の道具が相手ごとに変わる会社なら、Notionを使っていればNotionAIのミーティングノート、使っていなければNottaをすすめています。 どちらも会議の道具を問わず記録でき、議事録を1か所にまとめられるのが良い点だと説明しています。 日本語だけの人と英語だけの人が同じ会議に出る場面では、Nottaの2か国語の翻訳表示を画面共有して話すやり方を見せています。
りんのすけ Notion最速仕事術·公開 2025年12月19日·29,016回再生(2026年10月22日時点)
公開から半年以上たっています。画面や料金が変わっている可能性があります
会議の途中でも、ここまでの要約やお礼メールの下書きを頼める
りんのすけさんは、ボイスメモの方法はイヤホンを使うオンライン会議やAndroidでは使えず、会議が終わるまで文字起こしが見られないと説明しています。 その解決として、NotionAIのミーティングノートで文字起こしを続けながら「ここまでの話をまとめて」と頼んだり、商談後に「お礼メールの下書きを作って」と頼んだりする様子を見せています。 事前に議題をメモ欄に置いておくと、それも合わせて要約されます。
「みんなのやり方」は、YouTubeなどで公開されている解説を運営者が見比べ、自分の会社で使うために要点を整理したものです。 教えているのは、それぞれの動画・記事の発信者です。どのカードも字幕や本文で中身を確かめてから載せ、出典と公開日を書いています。 発信者の方とこのサイトは関係がありません。くわしい手順や最新の画面は、出典の動画・記事でご確認ください。
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