落合陽一の発言録
落合陽一「知能の価値はゼロに近づき、価値発見へ移る」|PIVOT(2026年9月)
- いつ
- 2026年9月20日
- どこで
- PIVOT「マタギドライヴ」前後編(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- 生き方・価値観、仕事・雇用、リスク・規制
著書『マタギドライヴ』の発売に合わせた前後編の出演です。落合氏は、AIの知的生産量が人間の何十万倍にもなり「知能」の価値はほぼゼロに近づくと述べ、課題解決はAIが誰にでも配るので価値は「価値発見」の側に移ると話しました。AIの社会にちゃんと適応している人は感覚で2割くらい、自分はプログラマーとして5年前の約200倍の生産性とも述べています。
何を語ったか
- 2026年9月、落合氏はAIの知的生産量が人間の何十万倍にもなり、オープンソースの価格圧力もあって「知能」の価値はほぼゼロに近づくと述べました。その結果、能力の再分配が一気に進む、としています
- 課題解決はAIが誰にでも配るので、価値は「価値発見」の側に移ると話しました。プラットフォームが自動で進化する横で、狩猟採集のように探索し続ける「マタギ」的な生き方が要る、としています
- AIの社会にちゃんと適応している人は感覚で2割くらいだと述べました。自分はプログラマーとしては5年前の約200倍の生産性だと話しています
- 中年はAIに精通しつつ、AIのコミュニティだけにいないことが大事で、物理空間・自然の中で嗅覚を磨き、雑多なものを味わう行動力が大事だと述べました
- 企業も含め専制的な傾向が強まり、その先には革命の匂いがすると述べ、宗教・推し活・予測市場(ギャンブル)的なものが広がるとしました
原文から
「AIに精通しつつAIのコミュニティには行かない方がいい」(自動字幕より・後編)
社長にとってのポイント
「課題解決はAIが配る、価値は見つける側に移る」という見方に立つと、社長の強みは現場やお客様の中から「まだ誰も解いていない困りごと」を見つけることにあります。AIの勉強会に通うだけでなく、取引先や現場に足を運んで話を聞く時間を減らさないことが、AIを使う題材を見つけることにもつながります。
背景
前編(9月20日)と後編(9月21日)に分けて公開されました。生産性の倍率は、2026年3月のPIVOTでは1日のコード量で見て約32倍、7月取材のエンジニアtypeでは約150倍と、場面と測り方によって違う数字を挙げており、いずれも本人の体感です。書籍については『マタギドライヴ』のページにまとめています。
出典:PIVOT「【徹底解説:マタギドライヴ(落合陽一)】自然とは何か?/知能はほぼゼロ価値に/能力の再分配/…/問題解決より価値発見」(2026年9月20日)/PIVOT「【AI時代を中年はどう生きるか:落合陽一】雑多な行動力/AI適応している人は2割/生産性200倍/…」(2026年9月21日)
このページは、落合陽一氏の出演・発言の内容を、このサイトが要約したものです。正確な言い回しは元の出演でご確認ください。 引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。
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