落合陽一の発言録
落合陽一「2026年の予測は概ね当たった」|エンジニアtype(2026年9月)
- いつ
- 2026年9月1日
- どこで
- エンジニアtype(2026年7月取材)(記事)
- 元の出演
- 元の記事を読む
- 確認
- 報道記事で確認
- テーマ
- AGI・超知能、仕事・雇用、AIエージェント
2024年10月に同じ媒体で示した予測を、本人が振り返ったインタビューです。落合氏は「2026年にはほとんどの知的作業がAIに置き換わる」という予測は、ホワイトカラー、とくにエンジニアリングの仕事では概ね当たったと述べました。万博パビリオンの予約システムは外注なら約1,000万円のところ約3万円でできた、生産性は体感で約150倍とも話しています。
何を語ったか
- 2026年9月、落合氏は2024年の「2026年にはほとんどの知的作業がAIに置き換わる」という予測は、ホワイトカラー、とくにエンジニアリングの仕事では概ね当たったと振り返りました
- 万博パビリオンの予約システムは、外注なら約1,000万円のところ約3万円でできたと述べました。生産性は体感で約150倍で、毎日約50体のAIエージェントを同時に動かしている、としています
- 自動研究が進めば新しいLLMが出る速度が上がり、AIに代わる仕事も増えると述べました。人間が確認すべき範囲は年々小さくなり、サイバーセキュリティなどはAIに任せる方が確実になる日も近い、としています
- 最終判断は人間に残るとされるが、それがいつまで必要かは疑問だと述べました
- 生成AIで誰でも作れるようになったが、質の高い作品を作れる人はそれほど増えていないと話しました
原文から
「人間が確認すべき範囲は年々小さくなってきています」
社長にとってのポイント
約1,000万円の外注が約3万円という例は、見積もりの前にAIで試作してみる価値を示しています。ただし約150倍は本人の体感の数字で、そのまま自社に当てはまるとは限りません。社内で試すなら、まず小さな社内ツールを一つAIで作らせ、外注した場合の見積もりと比べて、自社ではどのくらいの差になるかを確かめるのが確実です。
背景
元の予測は2024年10月の同じ媒体のインタビューです。答え合わせは本人によるもので、外部の検証ではありません。生産性の倍率は、2026年3月のPIVOTでは約32倍、9月のPIVOT「マタギドライヴ」ではプログラマーとして約200倍と、回によって違う数字を挙げています。記事タイトルは「AIを前にロジカルシンキングは無意味」としていますが、後半は会員限定で、「直感」が重要という結論部分は見出ししか確認できていません。
出典:エンジニアtype「【落合陽一】AIを前にロジカルシンキングは無意味。エンジニアなら『仕事で使える"本物"』で勝負してほしい」(2026年9月1日)
このページは、落合陽一氏の出演・発言の内容を、このサイトが要約したものです。正確な言い回しは元の出演でご確認ください。 引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。
うちの会社なら、どこからAIを入れるべきか
社員数や業種をうかがったうえで、最初に手をつけると効果が出やすい業務と進め方をお伝えします。まだ何も決まっていなくて構いません。
無料でAI導入の相談をする