落合陽一の発言録
落合陽一「人より賢いAIが多数出るのは2025年ごろ」|PIVOT(2022年11月)
- いつ
- 2022年11月22日
- どこで
- PIVOT「9 Questions」(聞き手:佐々木紀彦)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 本人の発信・公式の記録で確認
- テーマ
- AGI・超知能、仕事・雇用、生き方・価値観
ChatGPT公開の8日前に公開された出演です。落合氏は画像・音楽生成の広がりを実演しながら、人間より賢いコンピューターが多数出てくるのは2025年ごろと述べ、頭で考える専門職や知的ホワイトカラーの仕事が減ると予測しました。
何を語ったか
- 2022年11月、落合氏は画像生成(拡散モデル)がオープンソースになって一気に広がったと説明し、90秒の曲が十数秒でできるところを実演しました。技術が毎日変わり、人間の理解が追いつかないのが「デジタルネイチャー」の今だと話しています
- 計算量・データ量の伸びから見て、人間より賢いコンピューターが多数出てくるのは2025年ごろだと述べました。2040年と言われていたシンギュラリティがかなり早まる、という見方です
- 体を使わない「頭で考える」専門職(弁護士・会計士など)や知的ホワイトカラーは仕事が減り、体を使う仕事・介護などは残ってロボットの助けを借りるようになる、と予測しました
- 論文や音楽が数秒で作れるなら、固定された「作品」を時間をかけて消費する意味が薄れ、相手と直接やりとりする形に移ると述べました
- 月10ドルほどで最新の生成AIが使えるのに使わない人が多く、使う人と使わない人の差が大きく開くと話しました
原文から
「人間より賢いコンピューターがいっぱい出てくる25年ぐらい」(自動字幕より)
社長にとってのポイント
落合氏はこの時点で「月10ドルほどで使えるのに使わない人が多い」と指摘しています。2022年時点の本人の言葉どおり、少ない費用で試せるので、まず社長自身が1か月使ってみて、自社のどの仕事に効くかを確かめるのが、費用の小さい最初の一歩です。
背景
ChatGPTが公開されたのは、この動画の8日後の2022年11月30日です。翌日公開の続きの回では、シンギュラリティ後の生き方を語っています。
出典:PIVOT「【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する…」(2022年11月22日)
このページは、落合陽一氏の出演・発言の内容を、このサイトが要約したものです。正確な言い回しは元の出演でご確認ください。 引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。
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