ダリオ・アモデイの発言録
アモデイ「人を減らすだけでなく、同じ人数でもっと生み出す道がある」|金融向け説明会(2026年5月)
- いつ
- 2026年5月5日
- どこで
- Anthropic 金融サービス向け説明会(ニューヨーク、JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOと登壇)(講演)
- 元の出演
- 元の記事を読む
- 確認
- 報道記事で確認
- テーマ
- 仕事・雇用、企業の使い方、経済・お金
ニューヨークで開かれたAnthropicの金融サービス向け説明会で、JPモルガンのダイモンCEOと登壇したときの発言です。アモデイ氏は「ジェボンズのパラドックス」を引き、仕事の9割をAIが自動化しても残りの1割が広がり得るとし、企業には「同じ人数でもっと多く生み出す」選択肢もあると述べました。
何を語ったか
- 2026年5月、アモデイ氏は「ジェボンズのパラドックス(効率が上がると需要がかえって増える)」を引き、仕事の9割をAIが自動化しても、残り1割が広がって人の仕事の全部になり得ると述べました
- 企業には「人を減らしてコストを下げる」以外に、「同じ人数でもっと多く生み出す」選択肢があるとしました。ただし、それには創造性が要るとしています
- それでもAIは過去の技術より速く進むので、おかしな動きや大きな混乱は起こり得ると述べました
原文から
"the 10% kind of expands to be 100% of what people do." (その10%が広がって、人のやることの100%になっていく)
社長にとってのポイント
中小企業の多くは、人を減らすより人が足りないことに悩んでいます。「同じ人数でもっと多く生み出す」は、その状況にそのまま当てはまる考え方です。AIで浮いた時間を何に回すか(新規の営業、既存のお客様へのフォロー、新しい商品の検討など)を、導入する前に決めておくと、浮いた時間が別の雑務に消えるのを防げます。本人が「創造性が要る」と言うとおり、何に回すかを決めるのは社長の仕事です。
背景
2025年は「新人ホワイトカラー職の半分」という警告が中心でしたが(Axios)、この回では企業側の選択肢も併せて語っています。内容はFortuneの記事で確かめています。
出典:Fortune の記事(2026年5月5日)
このページは、ダリオ・アモデイ氏の出演・発言の内容を、このサイトが要約したものです。正確な言い回しは元の出演でご確認ください。 引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。
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