PLAUD 営業・接客の振り返り方|商談や面接を録って要約で確かめ、話し方の改善点までAIに聞く方法

2026年10月23日·長谷川 桂介
出典:YouTubeの解説動画3本(発信者2人)·動画の確認
若手の営業に同行する時間がない。報告を聞いても、商談で何があったのかよく分からない。そんなときに、PLAUDで商談や接客、面接を録っておき、要約で中身を確かめたり、話し方の改善点をAIに聞いたりする使い方を、評判の解説動画から集めて見比べました。
結論(3行で)
- PLAUDを身に付けて商談を録っておけば、報告が苦手な人の分も、上司が要約を見て足りない点や聞き方まで伝えられると紹介されています。
- 接客や営業の練習、面接を録って、あとでできばえを確かめる使い方も挙げられています。
- 録った話をAIに「分かりやすいか、アドバイスを」と聞くと、構成や具体例の足りなさといった改善点が返ってくる様子が見られます。
「で、結局、先方は何と言っていたの?」
若手に1人で営業へ行ってもらったあと、報告を聞いてもいまひとつ様子が分からない。かといって、毎回同行する時間はない。接客や面接も、その場にいなければ、どこがよくてどこが足りなかったのか確かめようがない。そんな悩みはないでしょうか。
AIボイスレコーダーのPLAUD(プラウド)は、議事録づくりだけでなく、こうした「あとで振り返る」ための使い方も紹介されています。この記事では、商談・接客・面接・自分の話しぶりを録って振り返るやり方を、解説動画から集めてまとめました。
なお、取り上げる動画は2025年に公開されたもので、公開から半年以上たっています。機種や機能は今とは違っている場合があります。ここで取り上げる動画は、どれもPLAUD社の提供やPRつきです。
商談を録っておけば、上司が要約で中身と聞き方を確かめられる
堀江貴文さんのチャンネルでは、ゲストがPLAUD NotePin(服に付けるピン型の録音機)を紹介しています。ピン型は服やクリップ、首から下げるひもなどで身に付けられます。
その使い道として話に出たのが、営業の報告です。身に付けたまま営業先へ行って話を録っておけば、報告書を書くのも楽になる。報告するのが苦手な人の場合でも、上司が要約を見れば、何が足りないのか、聞き方のどこがまずいのかまで伝えられるようになる、という話です。
「この聞き方じゃ相手話してくれないよね」
堀江さんも、作業が苦手で時間がかかる人ほど仕事が早くなるのではないか、という見方を示しています。ゲストは、録音を止めたあとで要約を相手に送り、話した中身をお互いに共有する使い方も挙げていました。
接客や営業の練習、面接を録って、できばえを確かめる
新しい機種のPlaud Note Proを取り上げた、堀江さんのチャンネルの別の動画では、話がさらに広がります。堀江さんは、録音機をお店に置いたり、店の従業員に持たせたりする使い方を挙げています。
「店舗の従業員とかに持たせて接客ちゃんとできてるかどうか」
営業や接客のロールプレイ(役を決めた練習)を録っておく使い方も、同じ場面で出てきます。ゲストは、自分が受けた面接を録って、あとから振り返ったと話しています。
練習の録音なら、言いよどんだ所や、相手の話を聞かずに話し続けた所を、あとから文字で見返せます。本番の前に、話し方の癖を自分で確かめる材料になりそうです。
何年も後のもめごとに備えて、記録を持っておく
同じ動画で、堀江さんは経営者こそ録音を持っておいたほうがよいと話しています。堀江さんは裁判で、何年も前のごく普通の会議の中身を問われた経験を語っています。覚えていないのに、ほかの人の証言と違うと疑われたそうです。
「3年も4年も前の普通の会議なのに」
記憶に頼るしかない場面で、記録があれば確かめられる、という考えです。録った話の要約を、帰りの電車などで見直しているという話も出ていました。
ただし、相手のいる会話を録るときは配慮が欠かせません。商談や面接、従業員の接客を録るなら、録音していることを相手に伝える、社内で「どの場面を録るか」「録ったものを誰が見るか」を決めておく、といった決まりがあると、録られる側も安心できます。
思いつきを吹き込み、自分の話しぶりの改善点をAIに聞く
人との会話だけでなく、自分ひとりの声を録って使う方法もあります。
戸田覚さんは、スマホの背面にPLAUD NOTEを付けておき、歩いていて思いついたことや、何かを見て考えたことを、すぐに吹き込んでいます。
「思いついたこと、何かを見て考えたことをすかさず録音する」
準備のために買う物などの用事も吹き込み、文字起こしして要約すると、話した中身が種類ごとの箇条書きにまとまる様子を見せています。「最初に200文字で概要、次にポイントを箇条書き」のように、要約の形を指定し直すこともできると説明しています。
さらに戸田さんは、カメラで撮った自分の動画をMP3の音声に変えてPLAUDのアプリに読み込ませ、文字起こしと要約をしています。そのうえで、AIに次のように尋ねています。
「この内容は分かりやすいでしょうか?アドバイスをください」
返ってきた答えには、話の流れを整理する、具体例を増やす、表などで見て分かるようにする、といった改善点が並んでいました。戸田さんは、動画だけでなく、相談や説明の内容にも使えると話しています。社長のあいさつや、お客様への商品説明を録って同じように聞けば、話し方を見直す材料になりそうです。
会議の録音を議事録にする基本の手順は、PLAUDで会議を録って議事録にする方法にまとめています。
まとめ
- PLAUDで商談を録っておけば、報告が苦手な人の分も、上司が要約で中身や聞き方を確かめられると紹介されています
- 接客や営業の練習、面接を録って、あとでできばえを確かめる使い方も挙げられています
- 何年も後のもめごとに備えて、経営者も会議の記録を持っておくべきだ、という堀江さんの経験談があります
- 思いつきを吹き込んで箇条書きにしたり、自分の話をAIに読ませて改善点を聞いたりする使い方も見られます
- 相手のいる会話を録るときは、伝え方や社内の決まりをそろえておくことが欠かせません
この記事は、YouTubeで公開されている解説を運営者が見比べ、自分の会社で使うために整理したものです。 教えているのは、それぞれの動画の発信者です。引用した言葉は字幕で確かめ、出典の動画をその場面から再生できるようにしています。 発信者の方とこのサイトは関係がありません。くわしい手順や最新の画面は、出典の動画でご確認ください。
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