社長のカードの教科書

税理士YouTuberチャンネル!! / ヒロ税理士のノウハウまとめ(非公式)

おことわり:YouTubeで公開されている動画を運営者が視聴して整理したもので、ご本人・チャンネルへの取材や寄稿ではありません。ご本人・チャンネルとは関係がありません。くわしくはYouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

「ビジネスと税金について考える税理士YouTuber」と名乗るヒロ税理士のチャンネルです。税理士として20年近くの実務経験をもとに、ポイントやマイルの税金、カードでの納税、法人カードの経理処理を解説していると紹介しています。

ポイントやマイルに税金はかかるか

2020年1月公開の動画で、ヒロ税理士は、ポイントやマイルは経済的な得にあたるので、税法の理屈の上では課税されると説明しています。かかるのはポイントをもらった時ではなく使った時で、ふつうの個人なら一時所得(年50万円の控除がある)、事業に関係すれば事業の雑収入になる、という整理です。法人カードでたまったポイントを出張の旅費などにあてれば問題ないものの、社長の私物に使うと役員賞与となり、会社と個人の両方で税金がかかるおそれがあると注意しています。一方で、実務は理屈に追いついておらず、税務調査で指摘された経験はほぼないとも話しています。説明欄では、公開直後に国税庁の見解が追記され、事業主でない一般の個人は問題がなくなりそうだと補足しています。

カードで税金を払うときの考え方

2021年12月公開の動画では、カードで国税を払う「クレカ納税」について、手数料(動画の公開時点で約0.8%)がかかっても、それを上回るポイントやマイルがつくカードなら得になる、という考えを紹介しています。納付書があれば国税のサイトから24時間手続きでき、5分ほどで終わる、法人税・消費税・源泉所得税は対象だが、法人住民税・事業税などの地方税は対象外だった、と説明しています。カードの年会費は「諸会費」、納税の手数料は「支払手数料」として経費にできるとも話しています。

2025年2月公開の動画は、手数料が約1%に上がったことを受け、KayPay / ケイペイさんがゲストとして納税向けのカード5枚を紹介する回です。ホテル系カードは納税だと還元が半分になり、一定額を超えるとポイントがつかないなど、カードごとの条件の違いをケイペイさんが説明し、ヒロ税理士は、年会費を還元率で割って元が取れるか逆算すること、作りすぎに注意すること、手間をかけたくない人は口座からのダイレクト納付で十分なことを添えています。動画の中に確定申告アプリの宣伝が入り、説明欄にはカードの紹介リンクもあります。

セゾンの法人カードの回

2021年5月公開の動画は、説明欄によるとクレディセゾンの方が出演し、セゾンの法人向けプラチナカード2種類を説明する回です。ポイントとマイルがたまるカードと、ポイントの代わりに1%のキャッシュバックか最長84日の支払い先送りを選ぶ法人代表者向けのカードの違いが紹介され、申込ページや年会費無料のキャンペーンも案内されています(2021年12月の回も同じ形です)。ヒロ税理士は、キャッシュバックは雑収入、支払いの先送りは税務上の問題がない、と補足しています。

これらの回の数字は、動画の公開時点のもので、その後変わっている可能性があります。

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