社長のカードの教科書

お得トラベル / ANAマイル講座のノウハウまとめ(非公式)

おことわり:YouTubeで公開されている動画を運営者が視聴して整理したもので、ご本人・チャンネルへの取材や寄稿ではありません。ご本人・チャンネルとは関係がありません。くわしくはYouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

ANAマイルの特典航空券を、空席の探し方や旅程の組み方の工夫でお得に取る方法を発信しているチャンネルです。動画では「空席検索マニア」と名乗り、初心者でもまねできる手順で見せています。

空席は「ラフ→下書き→清書」の3段階で探す

お得トラベルは2026年3月公開の動画で、ゴールデンウィークのような繁忙期に、2人分の台湾行き特典航空券をANAマイルで取れるかを実演しています。往復で東京発を検索するだけだと、ANAの直行便は空いておらず、経由便は高い、というところで多くの人があきらめてしまう、と話しています。

そこで紹介しているのが、検索画面の「往復」「片道」「複数都市」を順に使い分けるやり方です。

  • ラフ:往復で直行便が空いているかを軽く確かめる
  • 下書き:東京発にこだわらず「日本発」と考え、台湾へ直行便がある各地の空港について、行きと帰りを片道で1つずつ調べてメモやスクリーンショットを取る
  • 清書:空席のある便と、そこまでの国内線を、複数都市の画面で順番どおりに並べて予約する

動画の例では、那覇発・小松着の組み合わせで台湾往復の直行便がそろい、国内線とつなげても支払いは1人約1万4,000円だったと示しています。台湾ならANAだけでなく提携するエバー航空も使えることを覚えておくとよい、とも話しています。ほかに、国際線から国内線へ同じ日に乗り継ぐ旅程はシステムでは組めないことがあり、いったん翌日で確定してから電話で変更を頼む、という小技も紹介しています。数字は動画の公開時点(2026年3月)のものです。

往復の後ろに「おまけ」の便を足して必要マイルを下げる

2025年11月公開の動画では、ヨーロッパ往復のビジネスクラスで、単純な往復で検索すると繁忙期に18万マイルかかるところ、複数都市の検索で数か月後の台湾発の片道を足すと12万1,000マイルに下がった例を見せています。支払う税金などは少し増えるものの、ビジネスクラスにもう1便乗れるなら安い、という考え方です。

さらに、その「おまけ」の部分を台湾往復やもう1回のヨーロッパ行きに広げ、1回の予約で2回の海外旅行にする組み方も紹介しています。乗り継ぎを24時間以内でつなぐ、最後の到着地をどこにするか、といった細かい決まりを守らないとエラーになるため、動画で示した入力どおりに検索するよう話しています。ANAの決まりは変わることがあり、この組み方が今も同じように使えるかは動画の公開後に変わっている可能性があります。

説明欄によると、動画で紹介している旅程は「8flyer」というサービスで作ったものです。

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