社長のカードの教科書

個人事業主チャンネル by 弥生のノウハウまとめ(非公式)

おことわり:YouTubeで公開されている動画を運営者が視聴して整理したもので、ご本人・チャンネルへの取材や寄稿ではありません。ご本人・チャンネルとは関係がありません。くわしくはYouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

会計ソフトの弥生株式会社が運営する、個人事業主・フリーランス向けのチャンネルと説明欄で紹介しています。確定申告や経理の基本を、短い動画でかみくだいて解説しています。

法人カードと個人カードの違い

2024年8月公開の3分ほどの動画で、クレジットカードには、ビジネスカードとも呼ばれる法人カードと、個人名義で作る個人カードの2種類があると説明しています。法人カードは個人事業主でも作れる場合があり、一般に審査が厳しく、事業主としての信用をもとに審査されるため確定申告書の提出を求められることもあるようだ、と紹介しています。個人カードは家族構成や年収など個人の信用情報で審査される、という違いです。法人カードには利点が多いので個人事業主にも作ることをすすめつつ、この動画では個人カードを仕事に使うときの注意点に絞って話しています。

個人カードを仕事に使うなら、1枚を仕事専用にする

結論は、プライベート用と仕事用のカードを完全に分けて管理すること、と話しています。意外とできていない人が多いとしたうえで、利用明細に仕事と私用の支出が混ざっていると、どれが経費か一目で分からないこと、分けておけば明細のすべてを経費として帳簿に記録すればよいことを、明細の例で示しています。税務調査などで確認が必要になったときも、このカードの取引は事業に関係するものだけだと説明できる、という利点も挙げています。会計ソフトにカードの明細を取り込んで仕訳まで自動で入力する機能を、自社の製品を例に紹介しています。

年会費は経費になるか

よくある質問として、カードの年会費が経費になるかを取り上げています。法人カードは事業用のカードなので全額経費になる、個人カードは仕事で使う割合をはっきり説明できれば、その分を按分して経費にできる可能性がある、と説明しています。その面でも、仕事用と私用を分けておくことが大切だ、というまとめです。

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