脱・税理士スガワラくんのノウハウまとめ(非公式)
おことわり:YouTubeで公開されている動画を運営者が視聴して整理したもので、ご本人・チャンネルへの取材や寄稿ではありません。ご本人・チャンネルとは関係がありません。くわしくはYouTubeチャンネルの動画をご覧ください。
菅原さんが、お金で損をしないための情報や節税の工夫を中小企業の経営者向けに話しているチャンネルです。自身が講師を務める経営の勉強会があると動画内で紹介しており、視聴者の質問に答える回も多く出しています。
視聴者の質問に、まとめて答える回
2025年8月公開の動画は、題は旅行費用を経費にする話ですが、中身は視聴者から寄せられた質問に菅原さんがスタッフとのかけ合いで次々に答える回です。YouTubeのための旅行の費用、パートの社会保険の「壁」、小規模企業共済と会社からの退職金、倒産防止共済の処理の切り替え、建物を買ったときの消費税、借入の返済があるときの利益の目安、創業者の退職金の計算など、経営者が迷いやすい話題を短く取り上げています。
ポイントは「使ったとき」に収入になる
カードに関係する話として、副業でポイントの付く仕入れをした視聴者の質問を取り上げています。1万円で仕入れて3,000円分のポイントが付き、9,000円で売った場合、売上9,000円・経費1万円で、まず1,000円の損失になると説明しています。そのうえで、ポイントは生活費に使ったときに収入として計上するので、同じ年にポイントを使えば差し引き2,000円の利益、使ったのが翌年なら1年目は1,000円の損失、2年目に3,000円のプラスになる、という考え方を紹介しています。法人カードのポイントも同じような考え方だ、と話しています。ポイントの扱いは、発信者によって説明の切り口が分かれるところです。
経費にできるかは「目的」と「実態」
YouTubeのための旅行は、目的が動画の撮影であれば経費にしてよいと思う、と答えています。ただし、旅行のついでに経費にするため撮影を入れるような後付けはよくないこと、動画が収益化されていないと経費にはできないことも添えています。
ほかに、創業者の退職金の計算に、法人にする前の個人事業主の年数を含めることはできない、と説明し、AIの回答をうのみにしないよう話しています。利益の目安については、粗利の10%程度の経常利益を目指すのがよいという、本人の考えを紹介しています。いずれも「〜と思います」という本人の見解として語られている部分があり、税金の結論は個別の事情によって変わる前提で聞く内容です。動画の最後と説明欄では、講演会や勉強会、本の案内もしています。
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参考にした動画
- 旅行費用を経費にできる条件とは?税務調査で否認されないためのポイントを解説します。公開 2025年8月16日