社長のカードの教科書

カオルのマイル旅行のノウハウまとめ(非公式)

おことわり:YouTubeで公開されている動画を運営者が視聴して整理したもので、ご本人・チャンネルへの取材や寄稿ではありません。ご本人・チャンネルとは関係がありません。くわしくはYouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

マイル歴24年で、5,000万円相当の特典航空券を発券してきたと紹介しているカオルさんのチャンネルです。JALマイルの特典航空券の取り方や、ホテル系カードを「旅の合計金額」で比べる考え方に強みがあります。

JALマイルは「どの方法で発券するか」で負担が変わる

カオルさんは2026年2月公開の動画で、JALマイルで国際線の特典航空券を取る方法を3つに分け、JALのサイトの画面を操作しながら説明しています。

1つ目はJALの飛行機をそのまま取る方法です。必要マイル数は少なめですが、空席の状況で必要マイルが上がる仕組みのため、予定が立つなら販売開始直後に取るのがよいと話しています。長い路線では燃油サーチャージ(燃料代の上乗せ)の負担が大きく、香港・台湾など近い行き先の方が向いている、という見方です。マニラから日本への帰りを片道で別に取ると燃油サーチャージがかからなかった例も、画面で見せています。

2つ目は、JALと提携する航空会社1社だけで旅程を組む方法で、カオルさんはこれをいちばんすすめています。距離でマイル数が決まっていて繁忙期でも増えないので、貯める目標が立てやすく、航空会社によっては燃油サーチャージがかからないか少ない、というのが理由です。空席探しには根気がいることも、欠点として挙げています。3つ目はワンワールドの2社以上を組み合わせる方法で、乗り継ぎ先に立ち寄りながら旅をしたい人向けとしています。いずれも金額は動画の公開時点(2026年2月)のものです。

ホテル系カードは年会費の差額だけで決めない

2026年9月公開の動画では、マリオットとヒルトンのアメックス(それぞれプレミアムと一般の計4枚)を比べています。カオルさんは自分がマリオット派で、マリオットのプレミアムカードの更新を迷っている当事者だと前置きしたうえで、比べる順番を「ホテルの数と場所 → 年会費と入会特典 → ポイントの価値 → 上級会員と朝食 → 無料宿泊 → 航空券」としています。

ポイントは数を並べても比べられないので、泊まりたいホテルを1つ決め、公式サイトで必要ポイントを見て、何泊になるかを割り算する、というやり方を紹介しています。入会特典も「もらえる数」より「そこに届くまでの利用額」を見るべきだと話しています。また、無料宿泊は利用額の条件つきの特典で、届かない人が条件のために決済を作りにいくのはすすめない、という立場です。

結論としては、国内のホテル滞在が中心ならヒルトン、家族で海外まで行くならポイントを航空会社のマイルに移せるマリオット、というように、決済額ではなく旅の形で選ぶ考え方を示しています。年会費や条件は動画の公開時点(2026年9月)のものです。

なお、説明欄で、この動画にカードの紹介リンクはないと書いています。説明欄には本人の講座につながるLINEの案内があります。

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